報道発表資料 [2015年3月掲載]

千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業の施行認可について

平成27年3月26日
都市整備局

 東京都は、都市再開発法第7条の9第1項の規定に基づき、千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業の個人施行を下記のとおり認可しますのでお知らせします。
 本地区は、新宿駅、代々木駅に近接しており、土地の合理的な高度利用と都市機能の更新を図り、隣接する商業施設の公開空地やデッキとの連続性・一体性に配慮した空間整備により、賑わいの創出及び利便性の高い歩行者ネットワークの形成を図るものです。

1 事業効果

  1. 緊急輸送道路沿道の建物の更新
    緊急輸送道路に指定されている明治通り沿道の旧耐震基準の老朽化した建物の更新により、地震に対する安全性の向上を図る。
  2. 快適な歩行者ネットワークの形成
    隣接する公開空地やデッキと接続する広場や歩行者通路の整備により、安全・安心で快適な歩行者ネットワークの形成を図る。
  3. 地域防災機能の強化・充実
    防災備蓄倉庫、自家発電設備の設置とともに、帰宅困難者を受け入れる一時滞在施設を確保することで、地域防災機能の強化・充実を図る。

2 施行者の名称及び事務所の所在地

 施行者:三菱地所株式会社、日本製粉株式会社
 事務所の所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号

3 事業の名称

 東京都市計画 千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業

4 施行地区

 東京都渋谷区千駄ケ谷五丁目地内

5 地区の概要

  1. 地区面積 約0.5ヘクタール
  2. 計画概要
    • 施設規模
      延べ面積 約43,600平方メートル
      階数・高さ 地上16階/地下2階、高さ約90メートル
    • 施設用途
      事務所、店舗、地域貢献施設、駐車場等
    • 公共施設等
      広場(約1,700平方メートル)、歩道状空地(幅員約2メートル)
      歩行者通路(地上部及びデッキレベル 幅員約4〜6メートル)
    • 総事業費
      約160億円

6 認可予定日

 平成27年3月27日(金曜日)

7 認可の効果

 本認可により、市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。

【今後の予定】

  • 権利変換計画認可 平成27年12月
  • 工事着手 平成29年 4月
  • 建物竣工 平成31年 8月

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部民間開発課
 電話 03-5320-5136

〔参考資料〕

千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業

位置図

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配置図

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断面図

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イメージパース(明治通り側から見る)

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