報道発表資料 [2015年1月掲載]

エボラ出血熱への感染があり得る患者の発生について

平成27年1月18日
福祉保健局

 本日、東京都内において、西アフリカ滞在歴があり、帰国後に発熱の症状を呈した患者が確認されました。
 この方については、1月13日の帰国後、検疫所において毎日2度の検温など健康監視を行ってきました。
 エボラ出血熱への感染の有無を確認するため、患者は既に東京都内の医療機関に入院済みであり、患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)に向けて搬送予定です。

概要

1)年代

 70代

2)性別

 女性

3)国籍

 日本

4)滞在国

 シエラレオネに居住、1月13日に一時帰国。

5)症状

 1月18日朝に38.2度の発熱と咳嗽。解熱剤服用後、午後2時00分に36.8度まで解熱したものの、午後6時00分台に38.2度まで再度発熱。

6)接触歴

 本人からの報告によればエボラ出血熱患者との接触はない。

7)滞在都道府県

 東京都

8)他の感染症の罹患の有無

 インフルエンザ迅速検査で陽性

9)入院先医療機関の所在都道府県

 東京都

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4482