報道発表資料 [2014年5月掲載]

武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発組合の設立認可について

平成26年5月29日
都市整備局

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発組合の設立を下記のとおり認可しますのでお知らせします。
 本地区周辺は、「品川区まちづくりマスタープラン(平成25年2月)」において「地区活性化拠点」に位置づけられており、武蔵小山駅に隣接する利便性の高い立地特性を活かし、「東京のしゃれた街並みづくり推進条例」の街区再編まちづくり制度を活用し、密集市街地の解消と合わせて敷地の共同化により魅力ある複合市街地を形成して、品川区の西の玄関口としてふさわしい新たな地域の拠点となる市街地の形成を図るものです。

1 事業効果

  • 武蔵小山パルム商店街との連続性に配慮した商業機能を導入し、地区独自のにぎわいのある街並みの継承を図る。また、駅前空間の拠点性の向上に資する商業機能や居住機能の集積を図るとともに駅前広場と一体となる広場の確保、地域貢献となる子育て支援施設の導入などにより、地区住民や来街者の活動・交流拠点としての機能の向上を図る。
  • 災害等非常時に一時避難者や帰宅困難者の受け入れの際に使用する備蓄倉庫等の防災施設を導入し、地区の災害対応力の強化を図る。
  • 建物の整備にあわせて、地区の骨格となる道路ネットワークを形成する道路や駅前の商店街に面して地区の回遊性を高める歩行者優先道路等の公共施設を整備するとともに、駅前にふさわしい安全で快適な歩行者空間等の形成を図るため、歩道状空地などのオープンスペースを創出する。

2 認可組合(施行者)の名称及び所在地

 武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発組合 品川区小山三丁目26番9号 駅サイドビル6階

3 事業の名称

 東京都市計画 武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業

4 施行地区

 品川区小山三丁目地内

5 地区の概要

(1) 地区面積

 約0.9ヘクタール

(2) 計画概要

  • 施設規模
     延べ面積 約73,900平方メートル
     階数・高さ 地上40階/地下2階/塔屋2階 約142メートル
  • 施設用途
     住宅、店舗、生活支援施設、駐車場
  • 公共施設等
     区画道路5号(新設、幅員8.0メートル〜9.3メートル)
     区画道路2-2号(拡幅、幅員6.0メートル〜6.2メートル)
     区画道路3-2号(拡幅、幅員4.4メートル(全幅員8.0メートル))
     区画道路6号(既存、幅員3.6メートル(全幅員7.0メートル))
     広場(新設、面積約500平方メートル)
     歩行者通路(新設、幅員4.0メートル〜10.0メートル)
     歩道状空地(新設、幅員2.0メートル〜4.0メートル)
  • 総事業費
     約336億円

6 認可予定日

 平成26年5月30日(金曜)

7 認可の効果

 組合設立認可により、法人格を得て市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。

(今後の予定)

  • 権利変換計画認可 平成27年3月
  • 工事着手 平成28年1月
  • 建物竣工 平成30年10月

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部民間開発課
 電話 03-5320-5136

〔参考資料〕

武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業

位置図

画像

計画配置図

画像

断面図

画像

完成予想図(イメージパース)

画像
(東急目黒線武蔵小山駅方面からのイメージ)