報道発表資料 [2014年4月掲載]

ユニバーサルデザインの先進都市東京をめざして
新しい「東京都福祉のまちづくり推進計画」を策定しました

平成26年4月18日
福祉保健局

 東京都では、すべての人が安全、安心、快適に暮らし、訪れることができるユニバーサルデザインを基本理念としたまちづくりを進めるため、新しい「東京都福祉のまちづくり推進計画」を策定しましたので、お知らせいたします。
 今後は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催も見据え、ユニバーサルデザインの先進都市東京の実現に向けて、一層の施策の充実に努めてまいります。

1 計画の位置づけ

 東京都福祉のまちづくり条例に基づき、福祉のまちづくりに関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本となる計画
(計画期間:平成26年度〜平成30年度 ※前計画:平成21年度〜25年度)

2 基本的視点と施策展開の方向

 次の5つの基本的視点のもと、福祉、教育、住宅、建設、交通、安全・安心、観光等のあらゆる分野の施策から102事業を盛り込んでいます。

  1. 円滑な移動、施設利用のためのバリアフリー化の推進
    公共交通、建築物、道路、公園等の身近な施設における一層の整備促進等
  2. 地域での自立した生活の基盤となるバリアフリー住宅の整備
    公共住宅の整備、高齢者や子育て世帯等に配慮した民間住宅の供給促進等
  3. 様々な障害特性や外国人等にも配慮した情報バリアフリーの充実
    多様な手段による情報提供体制の整備、まちなかでの情報提供の充実等
  4. 災害時・緊急時の備えなど安全・安心のまちづくり
    災害時における要配慮者の支援体制の整備促進、日常生活での事故防止等
  5. 心のバリアフリーに向けた普及啓発の強化と社会参加への支援
    思いやりの心の醸成、施設の適正利用、接遇向上に係る普及啓発の充実等

福祉保健局ホームページに掲載しています。
※都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階北側)にて閲覧及び購入ができます。

問い合わせ先
福祉保健局生活福祉部地域福祉推進課
 電話 03-5320-4047
 ファクス 03-5388-1403