報道発表資料 [2013年7月掲載]

都内の保育サービスの状況について

平成25年7月23日
福祉保健局

 都内における平成25年4月1日現在の保育サービス利用状況等がまとまりましたのでお知らせします。保育サービス利用児童数は、10,693人増の223,334人となりました。しかし、就学前児童人口の増加や保育所入所申込率のここ数年を上回る増加により、保育所入所申込者数も大きく増加したため、待機児童数は8,117人と3年ぶりに増加しました。

利用児童数や待機児童数等の状況

  • 保育サービス利用児童数(※)が大幅に増加 10,693人増加【表1】
    ※認可保育所・認証保育所・認定こども園・家庭的保育事業・定期利用保育事業・区市町村単独保育施策の利用児童数合計
  • 認可保育所入所申込者数が増加 9,419人増加【表3(2)】
  • 保育所入所待機児童数が増加 8,117人(860人増加)【表3(1)】

区市町村別の状況【表4】

  • 保育サービス利用児童数の増加が大きい区市町村(前年からの増加数)
     1) 世田谷区 934人 2) 練馬区 696人 3) 大田区 531人
  • 待機児童数が多い区市町村
     1) 世田谷区 884人 2) 練馬区 578人 3) 大田区 438人
  • 待機児童数の増加が大きい区市町村(前年からの増加数)
     1) 杉並区 233人 2) 江東区 163人 3) 豊島区 141人
  • 待機児童数の減少が大きい区市町村(前年からの減少数)
     1) 八王子市 -122人 2) 東村山市 -114人 3) 足立区 -103人

 都は、区市町村が保育サービスの短期集中的な拡充に取り組めるよう、施設整備に係る都独自の支援策や都有地の活用などを推進しています。
 平成25年度からは、区市町村への支援を更に強化し、小規模保育に対して新たに補助を行うほか、国の「待機児童解消加速化プラン」を積極的に活用するなど、待機児童解消に向けた取組を進めていきます。

※表1、表2 保育サービス利用児童数の状況(東京都保育計画(平成22〜26年度)進捗状況)、保育所等の設置状況(PDF形式:143KB)
※表3 保育所待機児童等の状況(PDF形式:131KB)
※表4 区市町村別の状況(PDF形式:173KB)

「2020年の東京」へのアクションプログラム2013事業
 本件は、「2020年の東京」へのアクションプログラム2013において、以下の目標・施策に指定し、重点的に実施している事業です。
 目標6 「少子高齢社会における都市モデルを構築し、世界に範を示す」
 施策14「子供を産み育てる家庭を社会全体で支援し、少子化を打破する」

問い合わせ先
福祉保健局少子社会対策部保育支援課
 電話 03-5320-4128