報道発表資料 [2013年7月掲載]
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〔別紙〕

「東京都貨物輸送評価制度」制度について

1 評価対象事業者

 都内に貨物を運送する貨物自動車運送事業者(緑ナンバー事業者)
※本社や営業所が都内にあることを問わない。
※営業所単位の評価ではなく、「会社全体」の取組を評価することが本制度の特徴

2 書類・現地調査での審査事項

(1) ドライバーへの教育訓練、指導体制の構築

 ドライバーに対して、エコドライブを実践するための継続的な教育訓練、指導等を行う体制を構築していること。

(2) 燃費管理

 自動車1台ごとに、ドライバー自らが燃料供給ごとに走行距離と給油量を記録しており、運行管理者が確認するなどにより実走行燃費を管理していること。

(3) データベースの構築

 ドライバーや営業所の現状を把握し、取組内容の適時見直しや改善を図るために、燃費記録をデータベースで集計・分析していること。

3 評価結果

 車種・重量・燃料種に応じて設けた52グループで、個々の自動車の実走行燃費の偏差値を算出し、一事業者の全車両の平均偏差値で評価を行い、都は評価証明書を交付する。
≪平均偏差値が58.5以上で★★★、52.6以上58.5未満で★★、52.6未満で★≫

4 評価ロゴデザイン

 評価を受けた事業者は、2012年度(平成24年度)の1年間の取組が評価され、「2013年度評価」のロゴを使用できる。(有効期限なし)

  • 自動車の外面に貼付するシールのほか、名刺、ポスター等

参考

  • 申請者数
    155社
  • 評価事業者数
    149社
  • 評価対象外事業者数
    6社

評価対象外とした主な理由

  • 給油時に走行距離と給油量を記録し、算出した燃費データで管理されていない。
    (月初と月末の走行距離とこの間の給油量の合計で燃費を算出している、など)
  • 自動車1台ごとに正確な燃費管理が行われていない。
    (給油時に満タン給油がなされておらず、正確な燃費データの把握ができない、など)