報道発表資料 [2013年6月掲載]

誰もが安心して住み続けることができる地域社会を実現するために
「高齢者等の見守りガイドブック」を新たに作成しました!

平成25年6月27日
福祉保健局

 現在、見守り活動については、地域の実情に応じた様々な取組が行われております。東京都では活動のさらなる充実に向け、平成24年度「区市町村の高齢者見守り体制充実に向けた関係者会議」を設置し、実際に地域で起きている多くの困難事例の分析や見守り活動に欠かせない個人情報の問題等について検討を行いました。
 このたび、同会議での検討結果を踏まえ、区市町村、地域包括支援センター、シルバー交番、民生・児童委員、民間事業者、地域住民など様々な見守りの担い手の皆さんが地域で見守り活動を行う際のポイントをまとめたガイドブックを作成しましたので、お知らせします。

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1 概要

 本ガイドブック(A4版194ページ)は、次の項目について、具体的な事例を交えつつ解説しています。

1 高齢者等の見守りネットワークについて

  • 見守りの方法
  • 見守りネットワークの仕組みと各主体の役割
  • 見守り活動における民間事業者との連携・協定のポイント

2 見守り活動の基本的な流れとポイントについて

  • 気付き・相談
  • 情報収集と対応調整(アセスメント)
  • 地域で支え見守るための対応事例

3 見守りの担い手となる人材の育成について

  • 地域住民の見守り活動への参加の促進
  • 地域包括支援センター・シルバー交番相談員の育成

4 個人情報の適切な共有について

2 主な配布先

 区市町村、地域包括支援センター、シルバー交番、東京都民生児童委員連合会、東京都町会連合会、東京都社会福祉協議会 他

3 その他

 東京都福祉保健局ホームページにおいて、概要版及び全文を掲載しています。
【ホームページ】東京都福祉保健局トップ>高齢者>広報・刊行物>高齢者等の見守りガイドブック―誰もが安心して住み続けることができる地域社会を実現するために―

問い合わせ先
福祉保健局高齢社会対策部在宅支援課
 電話 03-5320-4271