報道発表資料 [2012年12月掲載]

年末年始の生活に潜むヒヤリ・ハット調査を実施!
年末年始の事故防止ガイドを作成しました!

平成24年12月4日
生活文化局

 東京都では、危害危険情報を積極的に掘り起こすため、ヒヤリ・ハット調査を実施しています。
 今回は、年末年始の生活(大掃除・暖房用品・食品による窒息)におけるヒヤリ・ハット体験を調査し、冬の生活に向けた事故防止のポイントをまとめ、高齢者向けのパンフレットを作成しました。

1 調査結果

掃除中にこんな経験ありませんか?

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 年末に向け実施する大掃除や日常の掃除中でのヒヤリ・ハットを調査

  1. 3人に1人(33.7%)が掃除中(大掃除)に「ヒヤリ・ハット」や「危害」を経験
  2. 掃除中に思わずやってしまいそうなヒヤリ・ハットや危害事例(1,011件)を収集

 こんな経験が!

  • 荷物を抱えていて足元が見えず、階段が終わりかと思ったら、数段残っていて転落した。
  • 浴槽のふちに乗り、天井を掃除中に足を滑らせ、転落した。


暖房用品使用時の「つい・うっかり」で火災危険!

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 こんな経験が!

  • 電気ストーブをつけたまま寝てしまい、布団に火がついた。
  • 石油ストーブの火を消さずに給油し、引火した。

様々な食品で窒息のヒヤリ・ハット!

 こんな経験が!

  • きなこもちを1口で食べた父親が喉に詰まらせた。
  • 母親がみかんを急いで口に入れてしまい、詰まらせた。

2 今後の取組

 パンフレット「年末年始の事故防止ガイド」を都内の消費生活相談窓口、地域包括支援センター、老人福祉センター等へ配布し、高齢者への事故防止の啓発に取り組む。

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3 調査概要

(1) 調査時期

 平成24年2月24日(金曜)から2月28日(火曜)まで

(2) 調査対象

 東京都に在住する方3,000人(インターネットアンケート登録モニター)

(3) 調査内容

 年末年始の生活等に潜む様々な状況下におけるヒヤリ・ハットや危害体験

4 過去に発行した事故防止ガイド(ヒヤリ・ハットレポート)

番号 テーマ 発行年月 表紙
1 キッチン 平成22年2月 イメージ
2 幼児の身の回り 平成22年3月 イメージ
3 乳幼児の誤飲 平成22年10月 イメージ
4 お風呂・トイレの危険 平成23年5月 イメージ
5 シニア世代の身の回り 平成24年2月 イメージ

※別添1 平成23年度ヒヤリ・ハット調査「年末年始の生活等に潜む危険」報告書(PDF形式:1.66MB)
※別添2 年末年始の事故防止ガイド ヒヤリ・ハットレポート6(PDF形式:4.92MB)

問い合わせ先
生活文化局消費生活部生活安全課
 電話 03-5388-3055