報道発表資料 [2012年11月掲載]
(←この報道発表資料のトップへ戻る)

〔別紙〕

商店街の部

グランプリ

下北沢大学 2011夏・秋
しもきた商店街振興組合

事業の概要
写真
ワークショップ・アート市場

 商店街を大学のキャンパスに見立て、それぞれの講座を受講するようなイメージでイベントを設定。
 地域企業・学校・町会と連携を図りながら、アーティストによるワークショップやキッズハロウィン等の街の中にあるアート(ものづくり)の力を活かしたイベントや起業支援セミナー等講座を夏と秋に実施した。


評価のポイント
写真
企業支援セミナー
  • 「下北沢大学」というブランディングにより、活動の多様性を生んでいる。
  • 個性のある店舗、アートやものづくりのイメージを活かした独自の事業が展開されている。
  • 本事業の実施をきっかけに、地域のクリエイターや学校等との新たなつながりが形成されており、今後の発展が期待される。

準グランプリ

交流のきっかけづくりとコミュニケーション基盤整備事業
大森柳本通り商店街振興組合

事業の概要
写真
石巻マルシェ

 「商人が商人を支援する」というコンセプトに基づき、空き店舗の在庫販売の売上金で購入した商売道具を石巻の商人で構成されている「石巻復興プロジェクト」へ贈呈した。
 また、空き店舗で「石巻マルシェ」という物産店を定期的に出店することで被災地との連携を深めている。

評価のポイント
  • 商店や商人同士の被災地との連携をきっかけに、「被災地支援」から「地域の活性化」に発展している。
  • 金銭面での一過性の支援ではなく、継続的な支援が行われている。
  • 商店街サポーター(地域コミュニティ、ボランティア等)の力を上手く活用している。

優秀賞

TAKE The TOWN(高円寺×いわき×南相馬 3つのまち 底力イベント)
高円寺銀座商店会協同組合

写真
事業の概要

 被災地である福島県いわき市と南相馬市の商店関係者や地域振興を行っている方々を高円寺に招き、復興を勇気づけるステージや露店等被災地支援に重点を置いたイベントを開催した。イベント当日は4万人を超える人々で賑わった。

評価のポイント
  • 被災地支援に積極的に取組んだことで、まち・商店街の活性化のヒントとなる新たな取組みにつながっている。
  • 「高円寺」という地域の特性を活かしながら、被災地支援の輪を広げた。

LED街路灯、ソーラー対応型LED街路灯及び放送設備の設置事業
志村銀座商店街振興組合

写真
事業の概要

 ソーラー対応型LED街路灯50基、LED街路灯7基を設置した。ソーラー対応型LED街路灯の一部は、スピーカー、消火器、防犯カメラを併設している。また、近隣町会と連携し、防災ハンドブックや災害マニュアル、防災マップ等を作成した。

評価のポイント
  • ハード面での整備を通して、安全安心なまちづくりに貢献している。
  • 商店街が「地域コミュニティの核」として、町会や地元住民と連携したソフト面での取組みも評価できる。

優秀賞・奨励賞

『ハートキリン&マミーコラボ』「産・学・官・金」連携、商店街活性化事業
マミーショッピングセンター商店会

写真
事業の概要

 市立動物公園の人気者『ハートキリン』を用いた商店街ブランドの構築を行い、オリジナルグッズを制作してイベント等で活用した。また、【産】商店会【学】大学【官】行政【金】金融機関との連携により、七夕まつりやハロウィンフェスタ、職業体験教室等のイベントを実施した。

評価のポイント
  • 郊外の小規模商店街であるが、地域資源を活かしたイベントや各団体と連携をした継続的なイベント事業の展開により、にぎわいを取り戻している。
  • 個店が12店舗しかない小規模商店会でありながら、他の小規模商店会の模範となりうる事業を展開していることなどから、優秀賞に付加し奨励賞の授与となった。