報道発表資料 [2012年7月掲載]

東京都による農畜産物中の放射性物質検査(第62報)及び
水産物中の放射性物質検査(第30報)について

平成24年7月6日
産業労働局

 福島第一原子力発電所の事故を受け、都は第62回目の農産物の検査、第30回目の水産物の検査を行いましたので、お知らせします。

1 検査内容及び結果

(1) 検査実施機関

  • 東京都農林総合研究センター:農畜産物
  • (公財)海洋生物環境研究所、(財)日本冷凍食品検査協会:水産物

(2) 検査対象品目

 【農畜産物】

  • 青梅市で栽培したコマツナ1検体
  • 瑞穂町、奥多摩町で栽培したジャガイモ2検体
  • 羽村市で栽培したタマネギ1検体
  • 福生市で栽培したナス1検体
  • 日の出町で栽培したインゲン1検体
  • 八王子市、町田市、日野市、練馬区、青梅市で栽培したブルーベリー5検体
  • 練馬区、青梅市、瑞穂町、あきる野市、八王子市、日野市、町田市、府中市、東久留米市、小平市、武蔵村山市で栽培したコムギ13検体
  • 練馬区で栽培したビールムギ1検体
  • 武蔵村山市で搾乳した原乳1検体

 【水産物】

  • 荒川下流域(江戸川区)で採取したヤマトシジミ1検体
  • 荒川河口(江東区)で採取したスズキ1検体
  • 三宅村で採取したニザダイ1検体

(3) 検査結果(詳細は別紙)

 検査した結果、すべての検体が基準値を下回りました(平成24年4月から「一般食品」の基準値は放射性セシウム濃度が100Bq(ベクレル)/キログラム、「牛乳」の基準値は放射性セシウム濃度が50Bq(ベクレル)/キログラムに改正されました)。

※別紙 都内産農畜産物(第62報)、水産物(第30報)の放射性物質検査結果

2 今後の対応

 都は、今後とも関係機関と連携し、都内産農林水産物等の放射性物質検査を実施していきます。
※これまでの検査結果については、産業労働局のホームページをご覧下さい。

問い合わせ先
(都内産農林水産物の放射能検査に関すること)
産業労働局農林水産部
 電話 03-5320-4828