報道発表資料 [2012年5月掲載]

調布駅付近の京王線・相模原線を8月に地下化!
18箇所の踏切を全て除却します!

平成24年5月24日
建設局

 東京都が、京王電鉄株式会社と進めている京王京王線・相模原線(調布駅付近)連続立体交差事業において、下記のとおり、柴崎駅〜西調布駅間の約2.8キロメートルの区間と調布駅〜京王多摩川駅間の約0.9キロメートルの区間の上下線を同時に地下に切り換える工事を行います。
 この工事により、狛江通りや市役所前通りの踏切を含む全18箇所の踏切がなくなり、交通渋滞が解消されます。
 引き続き、事業完了に向け、駅舎の工事や交差道路の整備を進めていきます。
 今後とも、東京都は、数多くの踏切を同時に除却することにより、道路ネットワークの形成を促進するとともに、交通渋滞の解消や分断されているまちの一体化を図るため、連続立体交差事業の推進に積極的に取り組んでいきます。

1 切換工事予定等

(1) 切換工事予定日時

 平成24年8月18日(土曜)終電後〜19日(日曜)午前10時頃

※当日、荒天等やむを得ない事情により切換工事が実施できない場合は、9月1日(土曜)終電後〜2日(日曜)午前10時頃に実施します。

(2) 切換区間

 京王線:柴崎駅〜西調布駅間(約2.8キロメートル)
 相模原線:調布駅〜京王多摩川駅間(約0.9キロメートル)

(3) 列車の運休等

 八幡山駅〜府中駅間、調布駅〜京王稲田堤駅間で列車の運休等※※

※※京王線及び相模原線の運休区間やバス代行輸送等の詳細については、別添 京王電鉄株式会社の報道発表資料(PDF形式:394KB)をご参照ください。

2 事業の概要

(1) 事業名

 京王京王線・相模原線(調布駅付近)連続立体交差事業

(2) 事業者

 東京都

(3) 事業延長

 約3.7キロメートル(京王線:約2.8キロメートル、相模原線:約0.9キロメートル)

(4) 事業費

 約1,149億円

(5) 事業期間

 平成14年度〜平成26年度

※別添1 京王京王線・相模原線(調布駅付近)連続立体交差事業 概要図(PDF形式:182KB)
※別添2 調布駅における施行手順(PDF形式:282KB)

「2020年の東京」への実行プログラム2012事業
本件は、「2020年の東京」への実行プログラム2012において、以下の目標・施策に指定しています。
 目標4 陸と海と空を結び、東京の国際競争力を引き上げる
 施策10 陸・海・空の高度な交通ネットワークを形成し、国際競争を勝ち抜く(2 連続立体交差事業の整備推進)

問い合わせ先
建設局道路建設部鉄道関連事業課
 電話 03-5320-5333