報道発表資料 [2012年3月掲載]
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〔参考〕

主な相談事例

契約前の相談

 大学生となる娘のために賃貸アパートを申し込んだ。その際、契約書と重要事項説明書が用意できていないので、後日送付されることになった。書類が送付されてきたが、貸主が署名した契約書の交付される前に不動産会社から仲介手数料の支払いを請求された。
正式に契約した後で支払いたいと言っても聞き入れてくれない。

(50歳代 男性)

入居中の相談

 賃貸住宅に入居後しばらくして貸主から退去要請があった。貸主が亡くなり子供が引き継いだらしい。退去してもよいと考えているが、敷金、礼金を返還し、引越し費用も負担してほしい。

(50歳代 男性)

更新に関する相談

 今回初めて賃貸アパートの更新を予定している。更新料については、契約書に1か月分の家賃額との記載があり、納得しているが、更新料以外に更新手数料として0.5か月分を管理会社に支払うよう記載がある。手数料の支払義務はあるのか。

(70歳代 男性)

退去時の相談

 賃貸アパートを退去した際、壁に傷があり、全面の張替えを行うと言われ、後日、見積書が届いた。敷金では足りず、さらに金額の追加要求があった。契約書に自然損耗を含む原状回復義務の記載はあるが、修繕費が高額すぎる。

(20歳代 男性)

その他

 孤独死した伯母が住んでいた借家。死後3週間してから発見されたため臭気がひどく、業者に依頼して清掃してもらったが、その後、貸主から借家を解体するので解体費用の半額を負担してほしいと言われ、相続した財産から支払った。
 しかし、2か月過ぎても解体されず、いつ解体するのか分らない状況である。解体しないのであれば解体費用の負担分を返金してほしい。

(50歳代 男性)