報道発表資料 [2012年2月掲載]

大泉学園駅北口地区市街地再開発組合の設立認可について

平成24年2月1日
都市整備局

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、大泉学園駅北口地区市街地再開発組合の設立を下記のとおり認可しますのでお知らせします。
 今回の組合設立認可により、「東京の都市づくりビジョン」で掲げる、交通広場や周辺道路の整備などにより、交通結節点機能の向上や商業環境の活性化を図り、魅力と活力のある地域の拠点を形成するものです。

1 事業効果

  • バスやタクシーの乗車・待機スペース、駅と接続するペデストリアンデッキを備えた駅前広場等の整備により、混雑している駅周辺の交通結節機能の改善・向上を図り、安全で快適な歩行者動線を創出する。
  • 商業施設及び公益施設等を整備することで、地域の賑わいと活力の増進に寄与する。
  • ファミリー層を中心とした、質の高い都市型住宅供給を図る。
  • 屋上庭園等で積極的に緑化を図ることで、ゆとりと潤いのある環境を創出する。
  • 建物全体の安全性に配慮した制震装置や防災倉庫、発電機等の設置により、建築物の防災機能を確保すると共に、発災時に共用スペース等を帰宅困難者の受け入れ場所として活用することにより、地域全体の防災機能の向上に貢献する。

2 認可組合(施行者)の名称及び所在地

 大泉学園駅北口地区市街地再開発組合 練馬区東大泉一丁目32番2号

3 事業の名称

 東京都市計画 大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業

4 施行区域

 練馬区東大泉一丁目地内

5 地区の概要

(1) 地区面積

 約0.8ヘクタール

(2) 計画概要

  • 規模
    延べ面積 約37,600平方メートル
    地下3階、地上27階、高さ約100メートル
  • 主な用途
    住宅(約170戸)、商業、公益施設(公共用駐輪場(約500台)、区民事務所等)
  • 公共施設
    特別区道22−150号線 拡幅・整備(駅前広場1,500平方メートル)
    特別区道22−135号線 拡幅・整備(4〜5メートル→10〜11メートル)
  • 地区施設
    歩行者通路(2.5〜4メートル)、バス専用通路(6〜15メートル)整備
  • 総事業費
    約140億円

6 認可予定日

 平成24年2月2日

7 認可の効果

 組合設立認可により法人格を得て、市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。

(今後の予定)

  • 権利変換計画認可 平成24年10月予定
  • 工事着手 平成24年12月予定
  • 建物竣工 平成27年3月予定

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部民間開発課
 電話 03−5320−5137

〔参考資料〕

大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業

位置図

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完成予想図

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