東京都健康安全研究センターにおける放射線量調査状況について
(3月18日(金曜)速報値)(福祉保健局第14報)
平成23年3月18日
福祉保健局
健康安全研究センターでは、年間を通して環境中の放射線量の測定を行っています。
平成23年3月18日12時59分までの測定結果についてお知らせします。
この値は健康に影響を与える数値ではありません。
なお、最新の測定結果については、引き続き一時間毎にホームページで公表します。
※つながりにくい場合はこちらへ。
測定場所
東京都健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)
3月18日(金曜)0時00分〜12時59分
| 単位:μGy/h(マイクログレイ※1/時間) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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前日までの測定値
| 単位:μGy/h(マイクログレイ※1/時間) | ||||||||||||||||||||||||||||
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※1 グレイは放射線が物質に当たった時のエネルギー量を表し、原子力発電所から出る放射線量の場合、大気中の放射線量1グレイは1シーベルトに換算できます。
※2 データの読み方については別紙をご覧ください。
| 問い合わせ先 (放射線量調査について) 福祉保健局健康安全部環境保健課 電話 03−5320−4493 (放射線量調査の測定方法について) 東京都健康安全研究センター 電話 03−3363−3231 |
〔別紙〕
放射線の単位について
グレイ(Gy)は、放射線が物質に当たったとき、その物質に吸収される放射線量のことで、シーベルト(Sv)は人体が放射線を受けたとき、その影響の度合いを表す目安となる放射線量のことです。
人体影響を評価する際はシーベルトを用います。通常は1グレイ=1シーベルトとして換算します。
放射線被爆量と健康影響
1年間の自然界からの放射線被爆量は、宇宙からの放射線、空気や地面、食物からの被爆により2,000〜5,000マイクロシーベルト程度です。
東京都健康安全研究センターで観測されている測定値(概ね0.035マイクロシーベルト/時間)では、年間で300マイクロシーベルト程度になります。これは自然放射線量のうち空気によるものです。
一般的に、放射線被爆量が年間で100,000マイクロシーベルト以下であれば人の健康や環境に影響が出ることはないと言われています。(国際放射線防護委員会-ICRP-2007年勧告)
観測での最大値、最小値と平均値について
測定は、放射線量を連続的に測定しており、1時間あたり及び1日の時間帯で測定値をまとめています。
最大値は各時間帯で測定された最大の値、最小値は各時間帯で測定された最小の値、平均値は各時間帯の平均値です。
それぞれ、1時間あたりの数値に換算しています。