報道発表資料 [2011年2月掲載]
音声で読み上げる

小谷実可子さんと成田真由美さんによる
アスリート対談をホームページに掲載します

平成23年2月2日
スポーツ振興局
(特非)国際スポーツ東京委員会

 スポーツ振興局では、オリンピック・パラリンピック日本代表のアスリート、小谷実可子さん、成田真由美さんにご協力いただき、スポーツに関する対談を実施しました。対談の内容をホームページに掲載致しますので、お知らせ致します。

1 名称

 小谷実可子×成田真由美 アスリート対談
 〜「東京といえばスポーツ」と言われる都市に〜

2 概要

 オリンピアン、パラリンピアンとして自らの限界に挑戦し、その経験を子どもたちに伝える活動にも力を注ぐお二人に、スポーツに対する熱い想いを余すところなく語っていただきました。

3 対談抜粋

(1) 「スポーツ振興局」の設立について

  • 東京都がモデルケースとなり、日本全体のスポーツ一元化にもつながってほしい(小谷)
  • 「国体」も、「スポーツ祭東京2013」という名称で一体化して行うということで、非常に大きな一歩を思い切って踏み出した(成田)

(2) 国際スポーツ東京委員会の活動について

  • 招致活動を通じて東京がやってきたことを、レガシーとして今後に生かしていかなければいけない(小谷)
  • パラリンピック写真展もこの部分だけ切り出さず、水泳の写真展として北島康介選手と成田真由美が一緒に展示されるのが理想的(成田)

(3) 「する・観る・支える」視点について

  • 東京マラソンがあの規模であれだけのことをやり遂げられているのは、相当ボランティアの意識が高いからでしょう(小谷)
  • 講演を通して子どもたちに「障害を持っている人でも当たり前にスポーツができる」ということを伝えるのは大事だと実感している(成田)

(4) 東京の目指すべき姿とは

  • 東京といえばスポーツ、スポーツといえば東京と言われるようになってほしい(小谷)
  • 施設自体はバリアフリーでも、そこに行くまでが大変なこともあるので、その辺りを整備してほしい(成田)

4 広報媒体

(1) スポーツ振興局ホームページ

 http://www.sporttokyo.metro.tokyo.jp/

(2) 国際スポーツ東京委員会ホームページ

 http://www.tokyo-sc.or.jp/

5 その他

 広報東京都2月号(最終頁)で告知を行っています。

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小谷実可子 プロフィール

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 オリンピアン。シンクロナイズドスイミング選手として、1988年ソウル大会ではソロおよびデュエットで2つの銅メダルを獲得。引退後はスポーツジャーナリストとして活躍、JOC(日本オリンピック委員会)アスリート専門委員会、女性スポーツ専門委員会の委員も務める。
 2016年の東京大会開催を目指した東京オリンピック・パラリンピック招致委員会では理事を務め、最終プレゼンテーションで東京の素晴らしさを訴えたが、招致はかなわなかった。現在、後継組織である国際スポーツ東京委員会理事。
 シンクロ教室等を通じて地域の子どもたちの育成に力を入れる二児の母でもある。

成田真由美 プロフィール

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 パラリンピアン。競泳選手として、1996年アトランタ大会、2000年シドニー大会、2004年アテネ大会、2008年北京大会と、4大会連続してパラリンピックに出場し計15個の金メダルを獲得。その圧倒的な強さから「水の女王」と呼ばれる。東京オリンピック・パラリンピック招致委員会では、アスリート委員として大会計画策定等に貢献した。
 現在は、国際スポーツ東京委員会理事。
 障害者が置かれている環境への理解を求め、全国各地で講演活動も行っている。
 2011年1月には、東京都教育庁の「一日校長先生」として青梅市の中学校を訪問。
 日本テレビ勤務。

【国際スポーツ東京委員会】

 「国際スポーツ東京委員会」は、国際スポーツ都市東京の発展に貢献していくための組織です。
 これまでは「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」として活動してきましたが、広く国際スポーツ大会・会議の招致や開催支援、スポーツムーブメントの推進(アスリートと都民、子供たちとの交流、スポーツを通じた国際的人材の育成、障害者スポーツの普及啓発)を図るため、活動範囲を広げ、組織名称も変更しました。
 国際スポーツ都市東京の実現に向け、活動をする組織、それが「国際スポーツ東京委員会」です。

問い合わせ先
スポーツ振興局総務部総務課
 電話 03−5388−2173