報道発表資料 [2009年10月掲載]
音声で読み上げる

北療育医療センター城南分園における個人情報を含む資料の紛失について

平成21年10月16日
福祉保健局

 北療育医療センター城南分園において、利用者の個人情報を含むUSBメモリを盗難により、紛失する事故が発生しましたので、お知らせいたします。

1 概要

 平成21年10月14日(水)午後7時38分ころ、北療育医療センター城南分園女性職員が、職場からの帰宅途上、自宅最寄駅付近の路上で自転車前方のかごにいれておいた鞄を後方から来たバイクの運転者にひったくられる被害にあった。ひったくられた鞄の中に職場で使用していた私物のUSBメモリが入っており、利用者の個人情報を含む資料の紛失に至ったものである。

2 紛失資料及び情報

  1. 通所利用者送迎バスの運行表
  2. 行事の報告書
  3. 利用者家族向けおたより
  4. 利用者家族向け年間まとめ表
  5. 利用者個別支援計画書
  6. 利用者の園外活動の実施に関する文書

上記資料における個人情報紛失内容

 25名分(延べ282件)

  • 利用者の氏名・生年月日・年齢(1名〔延べ1件〕)
  • 利用者の氏名(6名〔延べ20件〕)
  • 利用者の苗字、名前のどちらかのみ(18名〔延べ261件〕〕

3 紛失後の対応

  • 10月14日(水)午後7時42分 所轄警察署に電話による被害連絡
  • 10月15日(木)朝、北療育医療センター城南分園において、全職員に対し私物USBメモリの所持の有無、職場のUSBメモリを含めた持ち出しの有無について再度確認し、私物USBメモリの禁止、職場のUSBメモリの適切な使用について周知徹底を行った。
  • 10月15日(木)昼から夜にかけて、紛失した個人情報に関係する利用者・保護者への説明と謝罪を行った。

4 今後の再発防止に向けた取組

 福祉保健局の全職員を対象に、私物のUSBメモリの職場内への持込の有無について調査するとともに、職場で使用できるUSBメモリの適正管理についても、再度周知徹底する。

北療育医療センター城南分園の概要

 住所:東京都大田区東雪谷4−5−10
 事業概要:

  1. 肢体不自由児の通園事業
    2歳から就学前の肢体不自由児 定員40人
    (保育・生活指導、理学療法・作業療法、心理指導・言語指導、摂食指導、診察等)
  2. 重症心身障害児・者の通所事業
    在宅の18歳以上の重症心身障害児・者 定員20人
    (日常生活援助〔食事・排泄・入浴等〕、レクリエーション活動〔造形・園芸・音楽・プール等〕、健康管理、機能訓練、摂食指導、診察等)
  3. 外来診療
    一般の病院では対応困難な心身障害児の診療、リハビリテーションの実施(小児科、小児神経科、小児精神科、整形外科、機能訓練、心理発達・言語指導、摂食指導等)

問い合わせ先
(北療育医療センター城南分園の紛失事故に関すること)
福祉保健局障害者施策推進部計画課
 電話 03−5320−4143
(今後の再発防止に関すること)
福祉保健局総務部総務課
 電話 03−5320−4092