東京都と地域の金融機関とが連携して実施する金融支援について
新たな保証付融資制度を開始します。
平成21年9月30日
産業労働局
東京都は、厳しい経営環境にある都内中小企業の資金繰りを支援するため、地域の金融機関と連携した新たな保証付融資制度を開始します。
この度、本制度の保証業務を担う保証機関2社を決定し、制度の概要が決まりましたのでお知らせします。
1 融資対象
申込時点において、取扱金融機関の事業性資金に関する融資残高が1年以上あり、債務の履行遅滞がない中小企業を対象にします。その他、「融資制度要綱」の定めるところによります。
2 融資条件(取扱金融機関及び保証機関の審査があります。)
- 資金使途 運転資金及び設備資金
- 融資限度額 (1) 1千万円以内 (2) 5百万円以内
- 融資期間 (1) 5年以内(特に優良と認めた先は7年以内も可) (2) 5年以内
- 融資利率
融資期間3年以内 年2.4%以内
融資期間3年超5年以内 年2.6%以内
融資期間5年超7年以内 年2.8%以内 - 信用保証料 保証機関の定めるところによります。
※上記の(1)及び(2)は「3 保証機関」の(1)及び(2)に対応しています。
※別添「融資制度要綱」を参照してください。
3 保証機関
(1) オリックス株式会社
(2) 全国しんくみ保証株式会社
4 取扱金融機関
本制度の取扱金融機関は、東京都制度融資取扱指定金融機関のうち、原則として都内に本店を置く地方銀行、信用金庫、信用組合等の地域の金融機関です。
現在、下記の金融機関において、本制度の取扱いに向けて具体的な検討を進めています。今後、保証機関及び東京都との協議が整い次第、取扱いを開始する予定です。取扱開始のスケジュールが決まりましたら改めてお知らせします。
また、下記以外の金融機関についても、順次、取扱いを拡大していきます。
〔具体的な検討を進めている金融機関〕
【地銀】
株式会社 東京都民銀行、株式会社 東日本銀行
【信用金庫】
朝日信用金庫、足立成和信用金庫、青梅信用金庫、亀有信用金庫、興産信用金庫、さわやか信用金庫、芝信用金庫、城北信用金庫、昭和信用金庫、西武信用金庫、瀧野川信用金庫、東京シティ信用金庫、東京東信用金庫、目黒信用金庫
【信用組合】
あすか信用組合、東信用組合、江東信用組合、七島信用組合、青和信用組合、全東栄信用組合、第一勧業信用組合、大東京信用組合、中ノ郷信用組合、文化産業信用組合
| 【参考】スキーム図 |
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【中小企業のご利用の手順 ※(1)から(4)は上記の(1)から(4)に対応】
(1) 中小企業は、地域の金融機関に対して融資の申込みをします。
(2) 地域の金融機関は、審査の上、保証機関に対して保証の申込みをします。
(3) 中小企業は、保証承諾を受けた保証機関に対して保証料を支払います(地域の金融機関が中小企業から保証料の支払を受け、保証機関に支払う場合もあります)。
(4) 地域の金融機関は、中小企業に対して融資を実行します。
※別添 平成21年度東京都と地域の金融機関とが連携して実施する融資制度要綱(PDF形式:29KB)
| 問い合わせ先 産業労働局金融部金融課 電話 03−5320−4682 |
