東京を旅しよう。
東京文化財ウィーク 2009
平成21年9月10日
教育庁
東京文化財ウィークは、より多くの都民の方々に文化財を身近に感じていただこうと、東京都教育委員会の呼びかけで毎年実施しており、今年度で12年目を迎えます。
文化財一斉公開(10月31日〜11月8日)
国及び都の指定文化財の所有者が中心となって、都内の文化財445件を一斉に公開します。常時公開され、見学できる文化財だけでなく、通常は公開していない文化財をこの期間限定で公開する「特別公開」(別紙1)を行います。
文化財関連企画事業(10月1日〜11月30日)
都、区市町村や民間団体が中心となって、文化財に関連する約200件の企画事業を実施します。ガイドとともに地域の文化財を訪ねて歩く「文化財めぐり」、区市町村の郷土に関する特別展、考古学や文化財の専門家等が解説する講座・講演会や現地解説など、都内各地で特色ある事業が行われます。
教育庁では、外国人を対象とした講演会、また、目黒区と共催で10月18日(日曜日)に旧前田侯爵家駒場本邸とその周辺の文化財を学芸員の解説付きでめぐる「東京を旅しよう。 旧前田邸と駒場の文化財」(別紙2)を行います。
今年の特色
- 建造物の公開では、この度修復を行い華やかな姿がよみがえった重要文化財根津神社(文京区)の社殿内部特別公開。また、新規に文化財ウィーク公開事業に参加した、大正期の貴重な和風住宅、重要文化財旧朝倉家住宅(渋谷区)、昭和初期のモダンな洋風建築、国登録有形文化財滝乃川学園本館(国立市)の公開
- 区市町村が連携した企画が進むなか、今年は8区共催の「東京8区文化財古民家めぐり」を実施
- 大田区立郷土博物館・本門寺による企画事業「池上本門寺宝塔修理工事現場の紹介」(大田区)
- 教育庁主催の企画としては、外国人を対象とした講演会「日本の伝統工芸品」や目黒区との共催で「旧前田邸と駒場の文化財」をめぐるツアーを実施(再掲)
詳細は「東京文化財ウィーク2009公開・企画事業ガイド」を御覧ください。
- ガイドは、都及び区市町村教育委員会窓口、都内公立文化施設等で配布します。
- 一斉公開及び企画事業の情報は、東京都教育委員会及び東京都生涯学習情報ホームページに掲載します。
東京都教育委員会ホームページアドレス
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp
東京都生涯学習情報ホームページアドレス(文化財ウィーク)
http://www.syougai.metro.tokyo.jp/sesaku/week.html
東京文化財ウィークアンバサダーに3名が就任
- 今年度のアンバサダーに、海老名香葉子氏、松本零士氏、苅谷俊介氏の3名が就任。
- 公開事業、企画事業への参加などを通して「東京文化財ウィーク」をPRします。
※別紙1 文化財ウィーク2009 特別公開文化財リスト(PDF形式:139KB)
※別紙2 東京文化財ウィーク2009 東京都教育委員会主催事業
| 問い合わせ先 教育庁地域教育支援部管理課 電話 03−5320−6862 |