報道発表資料 [2009年7月掲載]
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JR南武線下り線の仮線切換工事を実施
矢野口駅〜府中本町駅間で本格的な高架橋工事に移行

平成21年7月24日
建設局

 東京都は、JR東日本と進めているJR南武線連続立体交差事業において、矢野口駅〜府中本町駅間(第二期区間)の下り線を仮の線路に切り換える工事を実施します。
 今回の切換工事によって、仮線工事が全て完了し、本格的な高架橋工事に移行します。また、この区間にある踏切を横断する距離(踏切横断長)が仮線工事前の長さに戻ります。
 東京都は、踏切での交通渋滞の解消、鉄道により分断されている街の一体化などを図るため、今後も、連続立体交差事業の推進に向け、積極的に取り組んでまいります。

1 切換予定日等

(1) 切換工事予定日時

 平成21年10月3日(土)午後8時頃〜4日(日)午前4時頃

(2) 切換区間

 JR南武線 矢野口駅〜府中本町駅間 下り線(約2.8キロメートル)

(3) 列車の運休等

 矢野口駅〜府中本町駅間での列車の運休等

2 事業の概要

(1) 事業名 JR南武線(稲田堤駅〜府中本町駅間)連続立体交差事業
(2) 事業者 東京都
(3) 事業延長 約4.3キロメートル(第一期区間:約1.9キロメートル、第二期区間:約2.4キロメートル)
(4) 事業費 約598億円(負担内訳 国、都及び稲城市:約533億円、JR東日本:約65億円)
(5) 事業認可期間 平成4年度〜平成22年度

JR南武線(稲田堤駅〜府中本町駅間)連続立体交差事業 概要図(PDF形式:149KB)

 なお、列車運行計画の詳細やバス代行輸送等については、東日本旅客鉄道(株)八王子支社の記者発表資料(別添)(PDF形式:155KB)をご参照ください。

「10年後の東京」への実行プログラム2009事業
 本件は、「10年後の東京」への実行プログラム2009において、以下の目標・施策に指定しています。
 目標2 三環状道路により東京が生まれ変わる
 施策9 東京の最大の弱点である渋滞を解消する三環状道路等の整備促進(連続立体交差事業の推進)

問い合わせ先
建設局道路建設部鉄道関連事業課
 電話 03−5320−5333