報道発表資料 [2009年5月掲載]
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夏の食品衛生一斉監視を実施します

平成21年5月27日
福祉保健局

 夏季を迎えるにあたり、食中毒の発生を未然に防止し、食品の安全性を確保するため、都及び特別区・八王子市が協力して、食品関係事業者等に対する夏の食品衛生一斉監視を実施します。
 この期間中は、都・区・市合わせて延べ170,000軒の飲食店営業や食品の製造業、販売業等の施設の監視指導を予定しています。

1 実施時期及び実施期間

(1) 実施時期
 平成21年6月1日(月曜日)から同年8月31日(月曜日)まで
(2) 実施機関
 ア 東京都 保健所、健康安全研究センター、市場衛生検査所及び芝浦食肉衛生検査所
 イ 特別区・八王子市 保健所、各区市検査機関、八王子市食肉衛生検査所

2 以下の3点を重点監視項目として実施

(1) 大量調理施設に対する監視指導

 弁当屋、仕出し屋、ホテル、集団給食施設等の一度に大量の食品を製造する施設では、食中毒が発生した際に大規模な患者発生につながる可能性があります。そのため、このような事故を防止するため、食品の取扱い等について監視指導を行うとともに、事業者の自主管理を推進します。

(2) 生食用食肉をはじめとする食肉に関する監視指導

 都内では、未加熱又は加熱不十分の鶏肉や牛レバーが原因と疑われるカンピロバクター食中毒が多発しています。このため、このような料理を提供・販売している飲食店等に対し、食肉の取扱いやその温度管理、調理器具の洗浄消毒などについて指導を行います。

(3) 食品の表示に関する監視指導

 食品衛生法やJAS法等に基づく表示の適正化の徹底を図るため、製造業、販売業、流通業等を対象として、賞味期限や添加物等の表示事項について監視指導を行います。

3 その他

 上記の一斉監視事業の実施結果については、8月下旬に速報としてお知らせする予定です。

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03−5320−4404