カラス対策の状況をお知らせします
平成21年5月1日
環境局
東京都は、増えすぎたカラスから生じる様々な被害を防止するため、平成13年度から都市部を中心としたカラス対策に取り組んでいます。平成20年度の生息数調査の結果とこれまでの取組の成果とを合わせてお知らせします。
今年度、東京都はカラス対策をさらに強化します。
- 区部では生息数が減少したが、多摩地域の一部で生息数が増加したため、全体的には増加
- 捕獲数は、昨年度に比べ、約3割(2,744羽)の増加
- 都庁に寄せられたカラスに関する相談件数は、引き続き減少傾向にあり、ピーク時の約2割の水準(13年度 約3,800件⇒19年度 約800件⇒20年度 約700件)
[21年度の取組強化]
- トラップを大幅に増設
- 20年度 82基⇒21年度 112基(約4割増)
- 大規模ねぐらのある地域にトラップを集中配置
- 区市に、巣の撤去等の更なる徹底を要請
- ごみ対策では、区市に、繁華街での早朝収集や防鳥かごの活用など、更なる取組の強化を要請
1 生息数の推移

2 カラスのトラップ捕獲


3 ごみ対策

<防鳥ネット設置数(23区)>
平成13年 9万箇所→平成20年 16万箇所 約7万箇所増
防鳥かご実験調査(平成20年度)
- 渋谷区内の繁華街・住宅街で実施
- カラス被害回避効果と実用性が認められた。
4 都庁に寄せられた苦情・相談件数

| 問い合わせ先 (捕獲・生息数関係) 環境局自然環境部計画課 電話 03−5388−3505 (ごみ対策関係) 環境局廃棄物対策部一般廃棄物対策課 電話 03−5388−3581 |