東京マガジンバンクの誕生!!
都立多摩図書館 リニューアルオープン
平成21年4月9日
教育庁
平成21年5月1日に都立多摩図書館(立川市)はリニューアルオープンいたします。
リニューアル後は「東京マガジンバンク」「児童・青少年資料サービス」を中心としたサービスを展開いたします。
1 リニューアル内容
(1) 東京マガジンバンク(新設)
公共図書館として、最大規模の雑誌を幅広く収集し、使いやすく提供することで、都民の生活、仕事、学習に、今まで以上に役立てることを目指し、公立図書館として、全国初の雑誌の集中的サービスを実施します。
サービスの概要
- マガジンバンク所蔵雑誌数 約16,000誌(うち、継続刊行雑誌 約5,800誌)
※5月オープン時は約10,000誌が提供可能 - 雑誌約600誌の開架閲覧サービスを開始(総合誌、ビジネス誌、子育て関連誌、地域情報誌など)
- 創刊号コレクション 約3,000誌
- 各種オンラインデータベースや電子ジャーナル
(一般誌、学術誌などの記事データベース、国内外の科学雑誌の記事データベースなど)
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想定されるマガジンバンクの活用例
バックナンバーを論文作成に活かす
社会学の学生・・・
ファッション誌の変遷を20年追うことにより、豊富な写真記事を使いながら、服飾流行の推移を卒業論文としてまとめることができます。
ローカル情報を仕事に活かす
名産品のお取り寄せホームページを立ち上げるベンチャー経営者・・・
全国の地方情報誌に目を通すことでローカル情報を効率的に入手できます。
最新の社会事情を生活に活かす
海外から帰国したての新人ママ・・・
複数の子育て情報誌を1年分まとめて目を通すことで、国内の最新子育て事情を効率的に知ることができます。
(2) 児童・青少年資料サービス
リニューアルの特徴
- 親子での利用、青少年の利用のしやすさに配慮した児童・青少年各エリアを設けるとともに、読み聞かせコーナー、中高生の調べ学習コーナーなど利用の目的に応じた各種コーナーを設置します。
- 学校での読書活動、学校図書館運営を支援する事業を拡充します。
- 都立図書館として、区市町村立図書館の児童・青少年サービスに参考となる事業を行うことにより、区市町村を支援します。
サービス概要
- 所蔵資料
児童青少年用図書 約167,000冊、児童青少年用雑誌 約820誌 - 児童エリア
乳幼児期の親子、小学生までの子供が楽しめる本や学習に役立つ本を配置
おはなしコーナー(絵本に囲まれ、親子でゆったり本を楽しめるスペース)
読み聞かせコーナー(家庭や学校での読み聞かせに向く本などの紹介)
学校支援コーナー(教材や学校図書館の蔵書の参考となる本の紹介) - 青少年エリア
中高生などの青少年が読書や調べ学習をしやすい専用エリア
調べ学習、グループ学習を想定した閲覧席
中学生、高校生にすすめたい本の展示
キャリアデザイン・仕事・進路のコーナー
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区市町村立図書館支援事業
- 児童、青少年向けのサービス担当職員を対象とした研修
- 児童、青少年資料にかかわるレファレンス支援
など
(3) その他のサービス
- 16ミリ映画フィルムの団体貸出、映画会の実施
- 山本有三文庫の一部展示の実施
- 視覚障害者サービス(朗読サービス、点字資料の作成・貸出等)
2 企画展「Change!! 進化し続ける世界 世界が変わる、日本が変わる、図書館が変わる」
内容
<世界大恐慌>、<オイルショック>、<そして現在「100年に一度の経済危機」>の三つの時代の政治・経済状況の実態を当時の雑誌資料等から明らかにし、危機克服のための「Change(変革)」にどう取り組んでいくべきか考えます。
日時
平成21年5月1日(金曜日)から7月1日(水曜日)まで
午前9時30分から午後7時まで(土曜日・日曜日・祝日は午後5時まで)
※5月2日(土曜日)、3日(日曜日)は午後7時まで開館
※会期中の休館日 6月4日(木曜日)、6月21日(日曜日)
会場
都立多摩図書館 1階 企画展示エリア(入場無料)
| 問い合わせ先 東京都立多摩図書館 電話 042−524−7185 |