「多重債務110番」の実施結果について
平成21年3月31日
生活文化スポーツ局
東京都及び23区21市は、平成21年3月9日(月)・10日(火)の2日間、東京三弁護士会、東京司法書士会とともに、関係団体の協力も得て、無料特別相談「多重債務110番」を実施しました。
この度、その結果を取りまとめましたので、下記のとおりお知らせします。
記
実施概要
- 実施日 平成21年3月9日(月)・10日(火)
- 場所 東京都消費生活総合センター(飯田橋)、千代田区、中野区、足立区、葛飾区、八王子市、武蔵野市、青梅市、国立市、東大和市
- 相談体制 弁護士 28人、司法書士 22人
- 協力団体 日本司法支援センター(法テラス)、(財)日本クレジットカウンセリング協会、全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
主な実施結果
- 相談件数は、合計で447件。内訳は、区市160件、弁護士会・司法書士会及び協力団体178件、東京都消費生活総合センター109件。
【以下、東京都消費生活総合センターで受け付けた相談概要】 - 多重債務者の平均年齢は51.8歳(最年長79歳、最年少23歳)
- 一人当たりの平均借入先数は2社(最高は7社)
- 一人当たりの平均債務額は292万9千円(住宅ローン等除外)
- 当初の借入れ理由で最も多いのは「低収入・収入の減少」
- 主な相談事例は別紙のとおり
今回の特徴
- 消費生活センターに派遣された弁護士や司法書士が相談にあたったほか、「東京モデル」により18件を多重債務相談の法律専門相談窓口に確実につなぎました。
- 「多重債務110番」は、「自殺防止!東京キャンペーン“自殺の悩み”特別相談週間」及び「ヤミ金融被害防止合同キャンペーン」との連携事業です。
今後の対応
- 今後とも、区市町村や関係団体との連携や多重債務相談「東京モデル」の展開をさらに進め、どこの消費生活相談窓口へ行っても適切な対応が行われる状態を目指します。
※多重債務に関する相談は、引き続き、東京都消費生活総合センター 電話03−3235−1155及び区市町村の消費生活相談窓口で受け付けています。
| 問い合わせ先 東京都消費生活総合センター相談課 電話 03−3235−1219 |