報道発表資料 [2009年2月掲載]
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カーシェアリングと公共交通とを組み合わせたモデル事業の実施
都営地下鉄浅草線10駅近傍にカーシェアリングステーションを設置

平成21年2月9日
環境局
交通局

 環境局及び交通局は、オリックス自動車(株)と環境負荷の低減を図るため、カーシェアリングと都営交通(浅草線)とを連携させたモデル事業を実施することとなりましたので、お知らせいたします。

 カーシェアリングは、複数の会員が車を共同で使うことで、自動車の走行距離や維持費を削減することができるといわれています。
 一方、鉄道は、1人を1キロメートル運ぶ際に排出するCO2の量が車の10分の1程度であり、環境負荷が低いといわれています。
 都内は公共交通ネットワークが発達しており、環境にやさしい交通手段であるカーシェアリングと鉄道を組み合わせることで、より一層の環境負荷削減の効果が期待できます。(別紙1参照)
 そこで、このたび都営地下鉄浅草線の10駅近傍にカーシェアリングステーションを設置し、これを活用したモデル事業を実施することとしました。
 これにより同沿線への訪問者(営業担当者等)は、目的地の最寄駅まで鉄道を利用し、駅から目的地までカーシェアリング車両を利用することで、渋滞回避や環境負荷の低減が可能となります。
 また、同沿線に住むマイカー保有者は、カーシェアリングに切り替えることで車にかかるコストを削減できます。(別紙2参照)
 なお、カーシェアリングと公共交通機関(地下鉄)との連携は、全国初の取組です。

モデル事業実施期間

 事業実施期間:平成21年2月10日(火)〜平成21年8月10日(月)
 検証期間:事業実施期間終了後から平成22年3月31日まで

カーシェアリングステーション最寄駅(すべて浅草線)

 西馬込、中延、大門、宝町、日本橋、人形町、東日本橋、浅草、本所吾妻橋、押上

モデル事業の取組内容

 別紙2のとおり

今後の予定

 モデル事業の検証結果(環境負荷低減効果や利用状況等)を踏まえ、他の鉄道沿線への展開や電気自動車の活用方策などについても検討してまいります。

※別紙1 カーシェアリングと鉄道を組み合わせた環境負荷低減の取組(PDF形式:296KB)
※別紙2 モデル事業の取組内容(PDF形式:437KB)

問い合わせ先
(本事業に関すること)
環境局自動車公害対策部交通量対策課
 電話 03−5388−3525
(都営交通(浅草線等)に関すること)
交通局電車部営業課
 電話 03−5320−6079