報道発表資料 [2008年9月掲載]
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東京電力赤羽単身寮跡地に係る地下水汚染調査結果について

平成20年9月29日
環境局

 東京都は、東京電力株式会社より、同社旧赤羽単身寮(北区赤羽西二丁目)の敷地内で、土壌環境基準を超えるダイオキシン類による汚染があるとの報告を受け、同敷地周辺の生活環境の安全性を確認するため、地下水のダイオキシン類等の調査を行うこととしました(平成20年9月2日発表済み)。
 このたび、調査結果が明らかになったのでお知らせします。

1 調査結果

 敷地周辺の井戸2箇所で水質調査を行ったところ、表のとおり、ダイオキシン類、PCBはいずれも地下水の環境基準以下であった。

表 地下水調査結果
地点 ダイオキシン類
(単位pg-TEQ/リットル)
PCB
A 0.093 検出せず
B 0.020 検出せず
(参考)地下水環境基準 1以下 検出されないこと

 井戸はいずれも飲用には使用されていない。
 調査地点はいずれも北区赤羽西2丁目、旧赤羽単身寮から100メートル以内の地点。

2 今後の対応

 東京電力(株)が現在調査中の旧赤羽単身寮敷地内での土壌汚染状況調査の結果を踏まえ、環境確保条例に基づき、土壌汚染対策を的確に行うよう指導をしていく。

問い合わせ先
環境局環境改善部化学物質対策課
 電話 03−5388−3473