報道発表資料 [2008年2月掲載]
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「避難場所等(平成19年度改定)」の公表について

平成20年2月19日
都市整備局

 東京都震災対策条例に基づき、昭和47年から概ね5年ごとに実施している区部の「震災時火災における避難場所及び避難道路等の指定」を改定しますのでお知らせします。

1 指定の概要

 都民が円滑かつ安全に避難できるよう次のように見直しを行いました。

避難場所 指定数 189か所(うち、新規19か所)
総面積 約5,910ヘクタール
避難有効面積 約3,290ヘクタール
避難計画人口 約980万人
地区内残留地区 総面積 約9,010ヘクタール
避難道路 系統数 20系統
総延長 約78キロメートル

2 指定の特徴

(1)新たな避難場所を指定するとともに区域面積を拡大し、1人当たりの平均避難有効面積も増加しました。また、公園の開設などにあわせ、一部の避難場所の名称を変更しました。

  1. 避難場所数 170か所→189か所
  2. 総面積 約5,800ヘクタール→約5,910ヘクタール
  3. 1人当たり避難有効面積 約3.3平方メートル→約3.4平方メートル

(2)市街地整備の進捗などにともない、大規模延焼火災の恐れが無く広域的な避難を要しない地区内残留地区を拡大しました。

  1. 地区内残留地区総面積 約4,460ヘクタール→約9,010ヘクタール

(3)避難場所の拡大などにともない、避難地区割当を見直した結果、遠距離避難となる地区が半減しました。

  1. 遠距離(3キロメートル以上)避難地区 6地区→3地区
  2. 道路系統数 25系統→20系統
  3. 道路総延長 約102キロメートル→約78キロメートル

3 指定内容の確認方法

  1. 都市整備局のホームページに掲載します。
  2. 都庁内の都民情報ルーム閲覧コーナー、または、都市整備局市街地整備部企画課にてご覧いただくことができます。
  3. 各区でも区防災マップ等が作成される予定です。詳しくは、各区防災担当の窓口へお問い合わせください。

4 今後の予定

  1. 平成20年2月19日 東京都公報に告示
  2. 平成20年4月1日 施行予定

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部企画課
 電話 03−5320−5123