報道発表資料 [2007年11月掲載]

国分寺3・2・8号(府中所沢線)の事業に着手します

平成19年11月26日
建設局

 下記路線について、国土交通省から11月26日付で都市計画事業の認可を取得し、事業を実施いたしますのでお知らせします。

路線名 施行箇所 延長
(メートル)
計画幅員 事業期間 事業費 担当事務所
幅員構成
国分寺3・2・8号
府中所沢線
府中市武蔵台三丁目〜
国分寺市東戸倉二丁目
2,530 36.0メートル(標準) 平成19年度〜
平成27年度
540億円 北多摩北部建設事務所
・車道16.0メートル
(4車線+中央帯)
・環境施設帯
10.0メートル×2

【事業の概要】

 府中所沢線は、府中市住吉町五丁目から埼玉県境の東村山市久米川町五丁目に至る延長13.6キロメートルの都市計画道路であり、多摩地域の骨格を形成する南北方向4車線の重要な幹線道路です。
 路線全体で5割の未整備区間(6.8キロメートル)のうち、現道のない多喜窪通りから五日市街道まで2.5キロメートル区間について事業に着手するものです。
 JR中央線や西武国分寺線と立体交差化するとともに、車道部16メートルの両側に10メートルの環境施設帯を設け、沿道環境に配慮した質の高い道路整備を行います。

【事業の効果】

  1. 多摩地域の主要な南北道路である本路線の整備により、体系的な幹線道路ネットワークの形成が促進され、交通の円滑化や都市間の連携強化が図られます。
  2. 緑豊かな環境施設帯の整備により、沿道環境が保全されるとともに、快適で安全な歩行空間の形成や都市景観の向上が図られます。
  3. 府中街道をはじめ周辺道路の交通渋滞が緩和され、現道の沿道環境が改善されるとともに地域の利便性の向上が図られます。
  4. 近隣の小中学校や都立国分寺高校の通学路でもある狭い生活道路に流入する通過交通を本路線へ誘導することにより、地域の安全性が向上します。
  5. 救急医療機関へのアクセスが向上するとともに、緊急車両の円滑な通行や災害時における延焼遮断帯などが確保され、地域の防災性が向上します。

問い合わせ先
建設局道路建設部計画課
 電話 03−5320−5324

〔別紙〕

国分寺3・2・8号府中所沢線<案内図>

案内図イメージ