「東京都生命表(平成17年)」の主な内容について
平成19年10月25日
総務局
東京都生命表(平成17年)を作成しましたので、お知らせします。
平成17年国勢調査および人口動態統計を基に、「x歳の人は、統計学的にみてあと何年くらい生きられそうか」等を男女別に計算したものです。
都の平均寿命 平成17年は男性が79.0年、女性が85.5年
−平成12年に比べ、男女とも1.0年の延び−
1 東京都の平均寿命[全国水準と比べ、男性は上回る。女性はほぼ同じ。]
- 平成17年の平均寿命は、男性が79.0年、女性が85.5年であった。平成12年に比べ、男女とも1.0年の延びとなった。
- 全国水準と比べると、男性は都が0.4年上回った。女性はほぼ同じであった。
- 地域別にみると、区部は男性が78.7年、女性が85.4年であった。一方、多摩・島しょは、男性が79.8年、女性が85.7年であった。
図 東京都の平均寿命の推移

2 東京都の平均余命と生存状況[寿命中位数は、平均寿命を上回る。]
- 20歳の人の平均余命は、男性が59.5年、女性が65.9年であった。
- 65歳については、男性が18.5年、女性が23.2年であった。なお、出生してから65歳まで生存すると期待される確率は、男性が85.8%、女性が93.0%となっている。
- 寿命中位数(上記の期待確率が50.0%になる)は、男性が82.1歳、女性が88.4歳であり、平均寿命より3年ほど上回っている。この傾向は、昭和35年から一貫して見られる。
3 東京都の生存数と死亡率[年齢別生存数は、全年齢とも5年前より増加。]
- 生存数は、男女ともいずれの年齢も平成12年より増加した。なお、男女を比べると、いずれの年齢も女性が男性を上回っている。
- 死亡率は、10歳くらいで最も低くなる。その後、年齢が高まるにつれて上昇していく。
※詳しい内容・データ等は、統計情報のページの東京都生命表に掲載しています。
| 問い合わせ先 総務局統計部調整課 電話 03−5388−2525 |