JR中央線の下り線高架化による効果
−踏切の待ち時間が短くなりました−
平成19年10月11日
建設局
東京都がJR東日本と協同して進めているJR中央線連続立体交差事業の三鷹駅〜国分寺駅間におきまして、平成19年7月1日に下り線を高架に切換えました。この高架化に伴い、三鷹駅〜国分寺駅間にある13箇所の踏切において下記の効果が得られましたので、お知らせいたします。
今後とも、東京都は、踏切による交通渋滞の解消、鉄道により分断されているまちの一体化を図るため、連続立体交差事業を一層推進してまいります。
記
1 下り線の高架化による効果
- 踏切の遮断時間が平均約4割減少しました
- 13か所の踏切のうち6か所で「開かずの踏切」※状態が解消しました
「開かずの踏切」とは、ピーク時1時間当たりの遮断時間が40分以上の踏切 - 小金井街道では、踏切の遮断により発生する最大渋滞長が約4割減少しました
2 事業の概要
(1)事業名 JR中央線(三鷹駅〜立川駅間)連続立体交差事業
(2)事業者 東京都
(3)事業延長 約13.1キロメートル(三鷹駅〜立川駅間)
(4)事業費 約1,710億円(事業費負担内訳:国、都及び沿線6市約1,430億円、JR東日本約280億円)
(5)事業平面図

本事業は「ガソリン税、自動車重量税など」の財源を基に、道路整備の一環として実施する国土交通省の国庫補助事業です。
| 問い合わせ先 建設局道路建設部鉄道関連事業課 電話 03−5320−5333 |
〔別紙〕
JR中央線(三鷹駅〜国分寺駅間)の下り線高架化による効果
踏切の待ち時間が短くなりました
☆踏切の遮断時間が平均約4割減少しました

☆13か所の踏切のうち6か所で「開かずの踏切」※1状態が解消しました
解消された踏切:西原、梶野新田、中町、緑町、本町、弁天道
※1「開かずの踏切」とは、ピーク時1時間当たりの遮断時間が40分以上の踏切
☆小金井街道では、踏切の遮断により発生する最大渋滞長が約4割減少しました

バス、タクシードライバーも効果を実感しています
☆約9割の方々は踏切の待ち時間が改善されたと感じています
☆約8割の方々は駅周辺道路の交通渋滞が減少したと感じています
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| (沿線のバス、タクシー会社を対象にアンケートを実施:n=131人) | ||

☆主な意見
- 心に余裕を持って走行できるようになりました
- 自転車や人の流れが増加しました
- 以前ほどではないですが、まだ踏切で渋滞します

