「板橋キャンパス再編整備基本構想」を策定しました
〜健康長寿医療センター(仮称)の設立に向けて〜
平成19年5月31日
福祉保健局
都は、平成18年2月の「福祉・健康都市東京ビジョン」、さらに同年7月の「行財政改革実行プログラム」において、老人医療センターと老人総合研究所を一体化し、地方独立行政法人への移行を目指すこととし、また、板橋ナーシングホームについては、民間の力を活かした運営形態に転換することとしました。これを踏まえ、「板橋キャンパス再編整備基本構想」を取りまとめました。
1 健康長寿医療センター(仮称)の設立
- 「老人医療センター」と「老人総合研究所」を一体化し「健康長寿医療センター(仮称)」を設立します。
- 医療・研究の一体化により、研究成果を踏まえた先端的医療への取組の推進、また、認知症医療や血管病医療などの重点医療課題について予防方法及び治療方法の開発などの効果が期待できます。
- 健康長寿医療センター(仮称)は、都民ニーズに的確に応え、その成果・知見を広く社会に発信する、都における高齢者医療・研究のセンターとしての機能を発揮していきます。
2 板橋ナーシングホームの見直し
- 板橋キャンパスの中で健康長寿医療センター(仮称)と連携し、新たな予防・医療・介護のサービス提供モデルの確立に寄与するよう見直しを図ります。
- 見直しにあたっては、公募方法により選定した整備運営事業者による民設民営の新たな施設として整備します。
3 スケジュール
「健康長寿医療センター(仮称)」は平成21年度から地方独立行政法人による運営を開始し、また、新施設での平成24年度運営開始を目途として、施設整備を進めます。
今後、都ではこの基本構想に基づき、「板橋キャンパス再編整備基本計画」を策定する予定です。
| 問い合わせ先 福祉保健局高齢社会対策部施設経営課 電話 03−5320−4585 |