報道発表資料 [2007年5月掲載]

「都立文化施設のあり方検討会」からの報告について

平成19年5月2日
生活文化スポーツ局

 「都立文化施設のあり方検討会」から報告書が提出されましたのでお知らせいたします。

検討期間

 平成18年7月1日から平成19年3月31日

委員

 別紙の通り

《報告書のポイント》

○施設設備等の経年劣化への対応が求められている東京都美術館、東京芸術劇場、東京都庭園美術館の3施設について、改修等に関する現状、課題を検討、整理した。

○老朽化が深刻な東京都美術館について、今後の基本的対応方針を提言。
 ◆改修工事に早期着手・早期開館を目指す
 ◆躯体を残した大規模改修工事を選択する

  • 公募展の継続及び共催展の拡充
  • 新規事業の導入を検討
  • バリアフリー化
  • レストランやミュージアムショップの充実

○東京芸術劇場については、将来の姿を見据えながら緊急対応工事から取り組んでいくとともに、舞台芸術振興拠点として機能強化を図っていくべき。

○東京都庭園美術館については、今後も旧朝香宮邸を美術館として活用し、歴史的価値を保護するとともに、新館については、耐震性の改善に取り組むべき。

 今後の具体的な取り組みについては、東京芸術文化評議会において、検討を進めてまいります。

※都立文化施設のあり方検討会報告書

  • 概要(PDF形式:211KB)
  • 本文(PDF形式:97KB)

問い合わせ先
生活文化スポーツ局文化振興部企画調整課
 電話 03−5388−3136

〔別紙〕

「都立文化施設のあり方検討会」委員名簿(50音順)

氏名 役職等 備考
浅津 勲 台東区長職務代理者助役 第6回
今村 有策 東京都参与、トーキョーワンダーサイト館長  
草加 叔也 空間創造研究所代表  
小林 真理 東京大学大学院人文社会系研究科助教授  
杉谷 正則 東京都生活文化局文化振興部長  
高野 之夫 豊島区長  
原 俊夫 原美術館館長  
福地 茂雄 アサヒビール(株)相談役  
福原 義春 (株)資生堂名誉会長 座長
吉住 弘 台東区長 第1〜5回