平成18年度 第35回精神研シンポジウム(研究者・医療従事者向け)
ストレスと精神生物学
−新しい診断法を目指して−
平成18年11月13日
福祉保健局
(財)東京都医学研究機構
東京都精神医学総合研究所では、医療従事者や内外の研究者の活動に寄与するため、精神医学研究の現状や今日的課題をテーマとしたシンポジウムを開催しています。
私たちの心は、社会生活や人間関係などの場面で様々なストレスの影響を受けており、その結果引き起こされる不安障害やうつ病など多くの精神疾患は、精神科医療における大きな課題となっています。今回は、脳、ホルモン、遺伝子、免疫システムなどストレスを多角的に捉え、今後の精神科医療にどのようにつなげていくかについて討論を行います。
1 日時
平成18年12月13日(水) 午後1時〜4時
2 場所
津田ホール
(渋谷区千駄ヶ谷1−18−24 JR総武線・千駄ヶ谷駅前)
3 プログラム
- オーバービュー(ストレスを科学する)
加藤 進昌 東京大学精神神経科 - ストレスと脳(ストレスで脳や心が病む時)
松尾 幸治 東京大学精神神経科 - ストレスと性格(ストレス感受性の裏舞台)
吉井 光信 東京都精神医学総合研究所 - ストレスと免疫システム(心身相関の謎を探る)
神庭 重信 九州大学精神神経科 - ストレスと自律神経(意欲低下や不安の評価)
榛葉 俊一 東京都精神医学総合研究所 - パネルディスカッション
司会:加藤 進昌
4 参加
先着490名(予約不要)
参加費 無料
研究者、医療・福祉及び教育関係者の方、このテーマに興味をお持ちの方の御参加をお待ちしています。
問い合わせ先 |