横田基地における騒音防止対策の徹底について(要請)
平成17年10月11日
知事本局
平成17年6月以降の航空機の低空飛行による爆音や演習における騒音等に対し、地域の住民の平穏な生活を守る立場から「横田基地における騒音防止対策の徹底について(要請)」を下記により行いましたので、お知らせします。
記
1 要請件名
横田基地における騒音防止対策の徹底について(要請)
2 要請日
平成17年10月11日(火)
3 要請先
(1)米軍関係
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官
スコット P.グッドウィン大佐
(2)国関係
東京防衛施設局長 横山 則
横田防衛施設事務所長 泉 悦洋
4 要請内容
別紙1、別紙2のとおり
5 要請者
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会
(会長:東京都知事、副会長:羽村市長)
6 要請方法
持参
| 問い合わせ先 知事本局企画調整部(基地対策担当) 電話 03−5388−2125 |
〔別紙1〕
横田基地における騒音防止対策の徹底について(要請)
平成17年6月以降、頻繁に行われている飛来機を含む航空機の低空飛行による爆音等に関し、周辺住民から多くの苦情が寄せられています。更に9月14日前後には22時から6時までの飛行制限時間内にも航空機が飛行し、深夜の静寂を損なうケースが連日のように見られました。また、本年9月11日から16日までの6日間にわたって行われた横田基地での運用即応演習では、夜間、早朝を問わず大音量のサイレンや飛行訓練による騒音が発生し、周辺住民の不安が増大し苦情が多く寄せられています。
このような事態は、周辺住民の感情悪化を招くこととなり、横田基地と地元自治体との関係に著しい悪影響を及ぼすと懸念されます。
貴職におかれましては、このような状況を十分認識され、今後の横田基地の運用による騒音が周辺住民の生活に影響を及ぼすことのないよう以下の点について申し入れます。
(1)航空機の低空飛行等に対する周辺住民の苦情が増加している状況を十分理解し航空機の騒音について、なお一層減少するような措置を講じること。
(2)演習時の大音量等による影響が基地外に及ばないような措置を講じること。特に夜間早朝(20時から翌8時まで)には、基地外に影響を及ぼす演習を実施しないこと。
(3)周辺住民に対し、事前に演習の実施を周知できるよう、演習時間や演習内容等に関する適切な情報の提供をすること。
(4)騒音等に対する周辺自治体や住民からの苦情や問合せについては、迅速・適正に対応すること。
平成17年10月11日
| 在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官 | |
| スコット P.グッドウィン大佐殿 |
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〔別紙2〕
横田基地における騒音防止対策の徹底について(要請)
平成17年6月以降、頻繁に行われている飛来機を含む航空機の低空飛行による爆音等に関し、周辺住民から多くの苦情が寄せられています。更に9月14日前後には22時から6時までの飛行制限時間内にも航空機が飛行し、深夜の静寂を損なうケースが連日のように見られました。また、本年9月11日から16日までの6日間にわたって行われた横田基地での運用即応演習では、夜間、早朝を問わず大音量のサイレンや飛行訓練による騒音が発生し、周辺住民の不安が増大し苦情が多く寄せられています。
このような事態は、周辺住民の感情悪化を招くこととなり、横田基地と地元自治体との関係に著しい悪影響を及ぼすと懸念されます。
貴職におかれましては、このような状況を十分認識され、今後の横田基地の運用による騒音が周辺住民の生活に影響を及ぼすことのないよう以下の点について、改めて米軍に申し入れることを要請します。
(1)航空機の低空飛行等に対する周辺住民の苦情が増加している状況を十分理解し航空機の騒音について、なお一層減少するような措置を講じること。
(2)演習時の大音量等による影響が基地外に及ばないような措置を講じること。特に夜間早朝(20時から翌8時まで)には、基地外に影響を及ぼす演習を実施しないこと。
(3)周辺住民に対し、事前に演習の実施を周知できるよう、演習時間や演習内容等に関する適切な情報の提供をすること。
(4)騒音等に対する周辺自治体や住民からの苦情や問合せについては、迅速・適正に対応すること。
平成17年10月11日
| 東京防衛施設局長 | 横山 則殿 | |
| 横田防衛施設事務所長 | 泉 悦洋殿 |
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