小田急電鉄小田原線の連続立体交差事業に着手!
−下北沢駅付近の踏切を解消します−
平成16年3月23日
建設局
下記路線について、国土交通省から3月23日付で都市計画事業の認可を取得し、連続立体交差事業に着手することになりましたのでお知らせします。
| 路線名 (通称名) |
施行箇所 | 延長 | 事業期間 | 事業費 |
|---|---|---|---|---|
| 都市高速鉄道第9号線 (小田急電鉄小田原線) |
世田谷区代田三丁目 〜渋谷区上原三丁目 |
2,046m | 平成15年度 〜平成25年度 |
約665億円 |
【事業の概要】
本事業は、小田急電鉄小田原線の代々木上原駅から梅ヶ丘駅までの約2kmの区間を連続して地下化することにより、道路と鉄道との立体交差化を図り、ピーク時1時間当たり約50分遮断している9箇所の踏切を除去するものです。
あわせて小田急電鉄株式会社はラッシュ時の混雑緩和等を図るための複々線化事業を行います。
(資料「位置図」参照)
【事業の効果】
- 踏切除去により、交通渋滞が緩和されるとともに踏切事故が解消されます。また、市街地の一体化が図られ、歩行者の回遊性が向上しさらに魅力ある街となります。
- 事業にあわせて駅前広場や周辺道路が整備され、鉄道とバスなど交通機関相互の乗り継ぎ利便性が向上します。
- 複々線化により混雑率の緩和(190%→160%:世田谷代田〜下北沢)と所要時間の短縮(ラッシュ時標準:29分→21分:向ヶ丘遊園〜新宿、急行)が図られます。
| 問い合わせ先 事業認可について 建設局道路建設部計画課 電話 03−5320−5324 施行について 建設局道路建設部関連事業課 電話 03−5320−5332 |