報道発表資料 [2013年5月掲載]
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〔別紙〕

秋元康氏プロフィール

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 秋元康(あきもとやすし)
 作詞家/プロデューサー
 1958(昭和33)年生まれ 東京都出身

 高校時代から放送作家として頭角を現し、『ザ・ベストテン』など数々の番組構成を手がける。
 1983年以降、作詞家として、美空ひばり『川の流れのように』をはじめ、中島美嘉『WILL』、EXILE『EXIT』、AKB48『真夏のSounds good!』ほか、シングルの売上枚数歴代1位やミリオンセラー12回を記録するなど、数々のヒット曲を生む。
 1991年、松坂慶子・緒形拳主演『グッバイ・ママ』で映画監督デビュー。企画・原作の映画に『着信アリ』シリーズ等がある。
 2005年4月、京都造形芸術大学教授就任。(2013年3月退任)
 2007年4月、同大学副学長就任。(2013年3月退任)
 TV、映画、CM、ゲーム、マンガなど、多岐にわたり活躍中。国民的アイドル“AKB48”グループの総合プロデューサーを務めるなど、常に第一線で活躍するクリエイターとしても知られる。
 著書に、小説『象の背中』(扶桑社)、『秋元康 アートのすすめ』(美術出版社)ほか多数。2013年6月『天職』(朝日新聞出版)刊行予定。
 映画『着信アリ』(企画・原作)はハリウッドリメイクされ、2008年1月『One Missed Call』としてアメリカで公開。また、2012年『象の背中』は韓国JTBCでテレビドラマ化された。

〔主な受賞歴〕
 2008年 第41回日本作詩大賞受賞(ジェロ『海雪』)
 2012年 第51回日本レコード大賞・作詩賞
 2013年 第40回アニー賞長編アニメ部門・音楽賞(『シュガー・ラッシュ』映画挿入歌)


浅葉克己氏プロフィール

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 浅葉克己(あさばかつみ)
 アートディレクター/桑沢デザイン研究所所長
 1940(昭和15)年生まれ 神奈川県出身

 桑沢デザイン研究所、佐藤敬之輔タイポグラフィ研究所、ライトパブリシティを経て、1975年浅葉克己デザイン室を設立。
 サントリー『夢街道』、西武百貨店『おいしい生活』、武田薬品『アリナミンA』、ミサワホーム『ミサワ デザイン バウハウス』等、数々の広告を手がけるほか、横浜美術館、民主党ロゴマーク等も制作。
 東京タイプディレクターズクラブ理事長として同クラブを運営する傍ら、アジアの多様な文字文化に着眼し、文字と視覚表現の関わりを追求している。中国の象形文字『トンパ文字』に造詣が深い。東京ADC委員、JAGDA日本グラフィックデザイナー協会会長、AGI国際グラフィック連盟日本代表、東京造形大学・京都精華大学客員教授。卓球六段。
 2008年、21_21 DESIGN SIGHTにて『祈りの痕跡。』展を開催。2012年9月より、フランス・パリ市内で開かれた『パリにおける東北伝統的工芸品展〜被災をこえたそのわざと意匠』に自身のデザインによる伝統工芸品を出品。

〔主な受賞歴〕
 1996年 日本アカデミー賞最優秀美術賞(映画『写楽』美術監督)
 2002年 紫綬褒章
 2009年 ADCグランプリ (21_21 DESIGN SIGHT『祈りの痕跡。』展空間デザイン及び出展作品『浅葉克己日記』)
 2010年 亀倉雄策賞
 2013年 旭日小綬章


三枝成彰氏プロフィール

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撮影:山本倫子

 三枝成彰(さえぐさしげあき)
 作曲家/日本交響楽振興財団理事/日本現代音楽協会理事/日本作編曲家協会副会長/日本モーツァルト協会理事長/東京音楽大学客員教授
 1942(昭和17)年生まれ 兵庫県出身

 東京芸術大学卒業、同大学院修了。代表作にオラトリオ『ヤマトタケル』、オペラ『千の記憶の物語』。映画『優駿』『お引越し』『機動戦士ガンダム〜逆襲のシャア〜』『機動戦士Zガンダム』、NHK大河ドラマ『太平記』『花の乱』。1997年には、構想に10年の『忠臣蔵』を初演。なお同作品のCDとビデオは、日本人のオペラとしては初めて、世界27ヵ国で発売されている。
 著書に『大作曲家たちの履歴書』ほか。
 2004年、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』を下敷きにした新作『Jr.バタフライ』を世界初演(2005年再演)。このオペラは2006年、イタリア・プッチーニ音楽祭でも再演された。この再演は同音楽祭の歴史における初の外国人作品の上演であり、プッチーニ以外の作品としても初の上演ともなった。
 2008年、モノオペラ『悲嘆』、ピアノ協奏曲『イカの哲学』を世界初演したほか、日本人初となるプッチーニ国際賞を受賞。2010年、『忠臣蔵』を再構成したオペラ『忠臣蔵』外伝を初演、2013年、新作オペラ『KAMIKAZE―神風―』を世界初演した。

〔主な受賞歴〕
 1988年 日本アカデミー賞 優秀音楽賞(『二十四の瞳』『光る女』)
 1989年 日本アカデミー賞 最優秀音楽賞(『椿姫』『優駿 ORACION』)
 1989年 日本レコード協会 アニメーション部門ゴールドディスク大賞(『機動戦士ガンダム〜逆襲のシャア〜』)
 2006年 兵庫県功労者表彰
 2007年 第33回橘秋子賞(バレエ作品『A bientot〜だから、さよならはいわないよ』)
 2007年 紫綬褒章
 2008年 プッチーニ国際賞
 2011年 渡辺晋賞


深澤直人氏プロフィール

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 深澤直人(ふかさわなおと)
 プロダクトデザイナー/武蔵野美術大学教授/多摩美術大学客員教授/2014年度より多摩美術大学統合デザイン学科教授就任予定/グッドデザイン賞審査委員長(2010-現職)/第5代日本民藝館館長
 1956(昭和31)年生まれ 山梨県出身

 1989年渡米。サンフランシスコ IDEOにてデザインコンサルティングに従事した後、2003年 NAOTO FUKASAWA DESIGN を設立。国内外の大手企業のデザインとコンサルティングを手がけ、デザインや製品開発の視点から企業ブレーンも務める。先端技術を応用した電子機器に関わる製品や戦略のデザインを手がける一方、イタリア、ドイツ、スイス、フランス、北欧やアジア諸国の世界の代表的なブランドのデザイン、家具や空間のデザイン、日常生活品の価値を見直す活動など、手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。近年は、韓国、台湾、シンガポール、タイ、中国などのデザイン活動にも参加している。
 2006年Jasper Morrisonと共に「Super Normal」設立。良品計画デザインアドバイザリーボード、マルニ木工アートディレクター、21_21 Design Sightディレクター。
 著書には「デザインの輪郭」(TOTO出版)、共著書「デザインの生態学―新しいデザインの教科書」(東京書籍)、共著書「デザインの原形」(六耀社)、作品集「NAOTO FUKASAWA」(Phaidon)がある。2008年には「THE OUTLINE 見えていない輪郭」写真家 藤井 保氏との展覧会を開催、同タイトル書籍を出版(アシェット婦人画報社)。

〔主な受賞歴等〕
 2002年 毎日デザイン賞
 2006年 日本グッドデザイン賞金賞
 2007年 ロイヤルデザイナー・フォー・インダストリー(英国王室芸術協会)称号授与
 その他、米国IDEA金賞、ドイツ iF design award 金賞、英国D& AD 金賞、ドイツ red dot design award 、織部賞、など、受賞歴多数。