アジア大都市ネットワーク21「中小型ジェット旅客機の開発促進」
第10回共同事業別会議(大韓民国・慶尚南道)の開催について
平成23年10月31日
知事本局
アジア大都市ネットワーク21では、「中小型ジェット旅客機の開発促進」第10回共同事業別会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。この共同事業別会議を韓国で開催するのは、今回が初めてです。
記
1 実務担当者会議
(1) 日時
平成23年11月7日(月曜)10時00分〜16時30分
(2) 場所
昌原(チャンウォン)コンベンションセンター(大韓民国慶尚南道昌原(チャンウォン)市)
(3) 内容
- 基調講演
「アジア旅客機ビジョン」について
(「中小型ジェット旅客機の開発促進」検討委員会副座長 榊達朗氏) - プレゼンテーション
「国産旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の概要」(三菱航空機)
その他、アジア各都市の技術者・研究者による発表 - パネルディスカッション
「アジアの研究者間ネットワークの構築と産学官連携の促進に向けて」
2 視察
(1) 日時
平成23年11月8日(火曜)10時00分〜16時30分
(2) 場所
韓国航空機メーカー工場(釜山(プサン)広域市及び泗川(サチョン)市)
3 出席予定者
約50名(東京都からは知事本局職員計4名が出席)
- インド、ベトナム、インドネシア、マレーシア、台湾、韓国の航空機メーカー、エアライン、研究機関
- 「中小型ジェット旅客機の開発促進」検討委員会委員 ほか
4 その他
会議の結果概要については、別途お知らせする予定です(11月中旬頃)。
参考
アジア大都市ネットワーク21(Asian Network of Major Cities 21)について
- アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)は、アジア地域の首都及び大都市が、新技術開発、環境対策、産業振興など共通の課題に取り組むため、共同して事業を推進し、その成果をアジア地域の繁栄と発展につなげていくことを目指す国際的ネットワークである。
- 平成12年8月に、デリー、クアラルンプール、ソウル及び東京が、共同提唱都市として、ネットワーク構築に向けた共同宣言を採択し、共同で取り組む事業のテーマや参加を呼びかける都市を決定した。
- 現在、次の11都市が参加している。
バンコク、デリー、ハノイ、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、東京、ヤンゴン(アルファベット順)
「中小型ジェット旅客機の開発促進」事業の概要
- 目的
アジアの航空需要が増大する中で、アジアのアイデンティティをより強固なものにするとともに、航空機産業の発展に寄与するため、アジアの技術と能力を活かした中小型ジェット旅客機の開発・製造と就航を促進する。 - 参加都市
デリー、ハノイ、ジャカルタ、クアラルンプール、台北、東京(幹事都市) - 活動実績
- 「中小型ジェット旅客機の開発促進」検討委員会(平成14年〜)
本事業について建言を得ることなどを目的に、学識経験者、国、公的機関、重工メーカー、運航者及び総合商社計20名で構成 - 共同事業別会議(国際会議)(平成14〜22年度、年1回、計9回開催)
検討委員会委員、アジアの航空機専門家、エアライン等が一堂に会する。 - 平成22年11月「アジア旅客機ビジョン」を公表
- 「中小型ジェット旅客機の開発促進」検討委員会(平成14年〜)
これまでの会議開催地
第1回 東京
第2回 台北
第3回 クアラルンプール
第4回 ジャカルタ
第5回 シンガポール
第6回 東京
第7回 バンガロール
第8回 ハノイ
第9回 東京
昌原市、昌原コンベンションセンターについて
昌原市(人口約108万人)は、韓国の航空産業の8割以上が集積する慶尚南道の道庁所在地です。
昌原コンベンションセンターは、昌原市に所在し、過去にラムサール条約締約会議の会場にもなったことがある国際会議場です。

| 問い合わせ先 知事本局外務部国際共同事業担当 電話 03−5388−2231 |