報道発表資料 [2009年5月掲載]
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環境問題に配慮する消費行動を促進します
第1回食品・衣服購入ガイドライン普及促進協議会の開催

平成21年5月11日
東京都環境局
グリーン購入ネットワーク

 地球温暖化対策として、家庭においては、常にCO2の排出を意識し、その削減に向けて消費や生活のあり方を見直すような取組が重要です。そして、CO2削減に限らず、化学物質・農薬の使用抑制や廃棄物の減量・リサイクルなど、環境全般の取組を促すために分かりやすく情報提供を行うことは、消費者の安全・安心の点からも非常に意義があります。
 そこで都は、環境問題に配慮した消費行動を促すため、グリーン購入ネットワーク(GPN)と協働して、GPNの策定する食品・衣服のグリーン購入ガイドラインの普及に取り組むこととし、その具体的方策を検討していくため下記のとおり協議会(第1回)を開催します。

日時

 平成21年5月19日(火) 午後2時から午後5時(予定)

場所

 都庁第二本庁舎31階 特別会議室27

議題

(1) 事業スキームについて
(2) 協議会の検討事項について
(3) ワーキンググループ(WG)からの報告
(4) 今後のスケジュール

協議会の構成

 別紙のとおり

※環境局公式ウェブサイト:http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/index.htm

問い合わせ先
環境局環境政策部環境政策課
 電話 03−5388−3407、3429

〔資料〕

環境問題に配慮する消費行動促進支援事業の概要

事業内容

 環境に配慮した消費行動を促進するため、グリーン購入ネットワーク(GPN)と協働して、加工食品や衣料品を対象に、省エネやリサイクル情報など商品の環境配慮性に関する表示を行う店頭実験を実施する。
 →GPNの策定する食品・衣服のグリーン購入ガイドラインの普及を促進

ガイドラインの概要

  • 食品購入ガイドライン(平成21年3月制定)
    • 対象:加工食品全般
    • 項目:1) 原材料(化学肥料の使用抑制など)、2) 容器包装(容器の軽量化など)、3) 加工・物流時の省エネ(輸送手段や機器の省エネ化等)の3つの切り口の環境配慮
  • 衣服購入ガイドライン(平成20年3月制定)
    • 対象:衣料品全般(日本標準商品分類78に基づく)
    • 項目:リサイクル素材、省エネ・省資源、長期使用、包装等の環境配慮

 両方とも、CO2削減に限らず、化学物質・廃棄物の削減など環境全般を考慮

ガイドライン普及促進のため協議会を設置

イメージ

普及に向けたモデル事業の実施(平成21、22年度)

  • 都内店舗における店頭実験
  • 環境に配慮した加工食品・衣料品に表示を行い、グリーン購入を促進
  • 普及促進策の一つとして、エコポイントの活用を検討

グリーン購入ネットワークとは

  • グリーン購入の取組を促進する企業・行政・消費者のゆるやかなネットワーク
  • 1996年設立。2009年3月時点で全国2,929団体(企業、行政、民間団体)が会員の全国最大の消費者団体。都を含む47都道府県はすべて会員となっている。