報道発表資料 [2015年3月掲載]

「東京都自然公園利用ルール」を策定しました

平成27年3月30日
環境局

 多摩地域の自然公園(高尾山や御岳山、雲取山等を含む国立公園や国定公園など)では、登山客の増加や、ペット連れでの登山やトレイルランニングなど、利用の多様化が進んでいます。
 東京都は、この利用者数の増加、多様化を踏まえ、お互いが気持ちよく楽しめるようにするために、また、利用による自然への影響を軽減させるために、ルール(マナーを含む)をお示しすることが大切であると考えています。そのため、自然公園の利用のあり方等について、検討会(委員長:千葉大学名誉教授 油井正昭)を設置し、御意見を聞きながら策定を進めてきました。
 このたび、東京都は「東京都自然公園利用ルール」(別添1)(PDF形式:1.40MB)を策定しましたので、お知らせいたします。これに基づき、マナーと併せてルールを守り、東京の自然を満喫してください。

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「東京都自然公園利用ルール」の概要

東京都自然公園利用ルールの適用範囲

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  1. 秩父多摩甲斐国立公園(東京都内)
  2. 明治の森高尾国定公園
  3. 都立高尾陣場自然公園
  4. 1.から 3.までに接続する登山道(東京都内)

自然公園利用の個人ルール(マナー含む)全20項目

 登山、トレイルランニング、マウンテンバイク、ペット同伴登山など、利用形態に応じたルール(マナー含む)などについて記載。

トレイルランニング大会等開催時のルール 全10項目

 事前相談、関係機関との調整事項、計画書の提出、レース参加者へのルール順守の指導、大会前後の植生モニタリングなどについて記載
※大会の定義;タイムを競い、参加者が100名を超えるもの

 ルールの詳細は、配布資料、もしくは環境局ホームページをご覧ください。

 参考1:別添2「東京都の自然公園内におけるトレイルランニング等の利用についてアンケート調査(概略版)」(PDF形式:357KB)
 参考2:別添3「東京都自然公園利用ルール(案)に対して寄せられた主な御意見」(PDF形式:323KB)

問い合わせ先
環境局自然環境部緑環境課
 電話 03-5388-3507