報道発表資料 [2009年3月掲載]
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平成21年度東京都食品衛生監視指導計画を策定
食品の安全を確保するために

平成21年3月27日
福祉保健局

 東京は、多くの人口を抱え、多種多様な食品が大量に流通するという地域特性を持っています。この特性を踏まえた来年度の計画案について、1月23日から2月20日までの間、都民・事業者の皆さんから多くのご意見をいただきました。
 このたび、これらのご意見を踏まえ、以下のとおり「平成21年度 東京都食品衛生監視指導計画」を策定したのでお知らせします。

1 計画策定の趣旨

 我が国最大の消費地である東京都の地域特性を踏まえ、監視指導等の事業を重点的、効果的かつ効率的に実施するため、策定する。

2 監視指導の主な内容(重点事項)

(1) 輸入食品対策

 残留農薬、残留抗菌性物質、指定外添加物等の検査を実施するほか、突発的な事件における緊急的な検査にも対応する。また、輸入食品関係事業者衛生講習会の開催、輸入者の自主管理の支援等により、輸入者のコンプライアンスの徹底を図る。

(2) 食品表示対策

 食品関係事業者に対する監視指導を実施するとともに、農政事務所、警視庁等の関係機関と連携し、都内に流通する食品の表示適正化を図る。また、調理冷凍食品の原料原産地表示制度を定着させる。

(3) 食中毒対策

 飲食店、社会福祉施設等に対する立入検査を実施し、カンピロバクター及びノロウイルスなどによる食中毒の未然防止を図るほか、都民を対象として、食中毒防止に関する普及啓発を実施する。また、近隣自治体との連携を深め、日常的な情報交換を迅速・的確に実施するほか、緊急時の協力体制を確保する。

3 計画本文の入手先

(1) 東京都福祉保健局のホームページ
(2) 各都保健所、健康安全研究センター、市場衛生検査所、芝浦食肉衛生検査所でも入手できます。

平成21年度東京都食品衛生監視指導計画(PDF形式:302KB)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03−5320−4404