「東京都産業振興指針」を策定
平成19年12月21日
産業労働局
東京都は、「10年後の東京」が目指す都市像の実現を産業振興の面から推進するため、本年3月、今後10年間の施策展開の方向性を示す「東京都産業振興基本戦略」を策定しました。
この基本戦略に掲げた四つの戦略を着実に具体化するため、このたび、今後3年間(平成20〜22年度)で重点的に推進すべき23の産業振興策と主な取組をとりまとめた「東京都産業振興指針」を策定しましたのでお知らせいたします。
特徴
○本指針は、「東京都産業振興基本戦略」を着実に具体化するための設計図として位置づけるものです。
○本指針に基づき、重点産業の育成と技術・経営革新の促進により、産業を牽引する中小企業を育成するとともに、経営基盤の強化、人材育成、魅力ある都市の創出などにより、東京の産業界全体の底上げに取り組みます。
※東京都産業振興指針(PDF形式:4.3MB)
※「東京都産業振興基本戦略」及び「東京都産業振興指針」は産業労働局ホームページをご覧ください。
| 問い合わせ先 産業労働局総務部政策企画課 電話 03−5320−4607 |
〔別紙〕
<3年間で重点的に推進する23の産業振興策>
戦略1 重点産業を育成し、東京の産業を牽引する
1-1 重点産業におけるイノベーションを支援する
1-2 世界をリードするクリエーターを育成する
1-3 航空機関連産業への中小企業の参入を支援する
戦略2 技術・経営革新の促進と経営基盤の強化を図る
2-1 産産連携、産学公連携など多様な連携を展開する
2-2 新たなインキュベーション施設の展開を支援する
2-3 中小企業のデザイン力を強化する
2-4 中小企業の地域密着型イノベーションを促進する
2-5 知的財産の戦略的導入を支援する
2-6 国際的ビジネス機会の拡大を支援する
2-7 多様な金融手法を活用し、企業の資金調達を支援する
2-8 高度化するニーズに対応し、技術・経営支援を強化する
2-9 ものづくり産業の成長を支える確かな産業基盤の底上げを図る
2-10 中小企業の技術・経営基盤の安定化を図る
戦略3 「知」が交流し、価値が生まれる魅力ある都市を創出する
3-1 オリンピック招致を契機に国際都市東京をPRする
3-2 エリアごとに異なる東京の魅力を形成する
3-3 来訪者を温かくもてなす都市をつくる
3-4 身近な生活圏を支える商店街の振興を図る
3-5 豊かな都民生活に貢献する農林水産業の振興を図る〜生産基盤の安定と担い手の確保〜
3-6 豊かな都民生活に貢献する農林水産業の振興を図る〜農林水産物の付加価値向上と地産地消の推進〜
3-7 産業集積、企業立地を促進する
3-8 アジアを代表する産業拠点として多摩シリコンバレーを形成する
戦略4 産業を牽引し、支える人材を育てる
4-1 産業を牽引し、支える人材の確保・育成を図る
4-2 多様な人材の活躍を支援する