「省エネ東京仕様2007」の策定について
都の施設を最高水準(※東京都建築物環境計画書制度の
省エネ評価で最高段階=段階3相当)の省エネ仕様に転換し、
CO2削減に向けた取組をさらに進めていきます。
平成19年5月28日
財務局
環境局
東京都は、本年1月「カーボンマイナス都市づくり推進本部」を設置し、東京都の総力を挙げて大幅なCO2削減を実現する取組を始めています。
このたび、その一環として庁舎、学校、病院など、都の施設を最高水準の省エネ仕様に転換する「省エネ東京仕様2007」を策定しました。
今後は、整備する都の施設に、高断熱・高効率設備を標準仕様とする「省エネ東京仕様2007」を適用し、都の施設のさらなるCO2削減を図っていきます。
省エネ東京仕様2007の概要
○最高水準の省エネ建築・設備を標準仕様として採用
世界のトップレベルにある日本の省エネルギー建築・設備を標準仕様とし、都の施設の省エネルギー化をさらに進めることよって、CO2排出量を大幅に削減していきます。
・庁舎モデル3,000平方メートルの場合の試算 CO2排出量を約3割削減 (2000年比)
※個別の設計において、立地・敷地要件やエネルギー需要を勘案して、建物配置・設備等を工夫することで、さらに大幅な環境負荷の低減を目指します。
○再生可能エネルギーの導入と緑化推進
あわせて、施設の立地条件や用途に応じて、太陽光発電設備の設置等再生可能エネルギーの導入や、緑化基準を大きく上回る緑地の創出を推進していきます。
★都では、「省エネ東京仕様2007」の区市町村や民間への普及を目指すことにより、東京全体でのCO2削減を進めていきます。
※「省エネ東京仕様2007」の策定について(PDF形式:285KB)
| 問い合わせ先 (省エネ仕様について) 財務局建築保全部技術管理課 電話 03−5388−2839 (環境性能の評価について) 環境局環境政策部環境政策課 電話 03−5388−3402 |