「史跡玉川上水保存管理計画」を策定しました
平成19年4月16日
水道局
玉川上水は、多摩川の水を江戸へと運ぶために、江戸時代初期(1654年)に造られた導水路で、現在も一部が水道施設として機能している歴史的施設です。
平成11年には「東京都における自然の保護と回復に関する条例」に基づき歴史環境保全地域に指定され、平成15年には「文化財保護法」に基づく国の史跡に指定されました。
この歴史的価値が高い土木施設・遺構であり、豊かな水と緑を有する史跡玉川上水を、将来にわたって良好に保存するために、水道局では、平成17年7月に学識経験者等を委員とする「玉川上水保存管理計画策定に関する委員会」を設置し、保存管理の方法、整備活用の方針などについて、パブリックコメントによる意見等を踏まえ、検討を進めてまいりました。
このたび委員会からの提言を受け、「史跡玉川上水保存管理計画」を策定いたしましたので、お知らせします。
○計画の中の「整備活用」「管理・運営及び体制整備」の2つの事項については、基本方針、方向性の記述に留めております。
○今年度から、都庁内の関係各局・地元自治体等と調整のうえ「玉川上水整備活用計画(仮称)」を策定し、整備についての具体的な年次スケジュール等を決定する予定です。
※「計画の概要」、「計画書全文」及び「パブリックコメント募集結果と対応」については、次のホームページでご覧いただけます。また、都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階)において閲覧することもできます。
東京都水道局(http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/)
※史跡玉川上水保存管理計画
※「史跡玉川上水保存管理計画(中間報告)」パブリックコメント募集結果(PDF形式:554KB)
| 問い合わせ先 水道局経理部用地課 電話 03−5320−6387 |