報道発表資料 [2007年3月掲載]

「東京都観光産業振興プラン」の策定について
〜活力と風格ある世界都市・東京をめざして〜

平成19年3月29日
産業労働局

 東京都は、「東京都観光産業振興プラン」の素案を本年2月に公表したところですが、都民や観光関連事業者の方々などからいただいたご意見を踏まえ、「東京都観光産業振興プラン」を策定いたしましたので、お知らせします。
 この振興プランに基づく戦略的な取組の展開により、東京の魅力を飛躍的に向上させ、活力と風格ある世界都市・東京を実現してまいります。

「東京都観光産業振興プラン」のポイント(概要は別紙)

1 目標

5年後には 外国人旅行者 年間700万人
国内旅行者 年間5億人
の誘致を目指す。 右矢印 経済波及効果 10.7兆円
雇用効果 66万人

2 策定の趣旨

 東京都は、これまで、観光を産業として位置づけ、平成13年に観光産業振興プラン(平成14年度〜18年度)を策定し、施策を積極的に展開してきた。
 これまでの成果を踏まえ、観光をめぐる新たな要因である「オリンピック招致」「羽田空港の国際化の進展」「少子高齢社会」等への的確な対応が不可欠になっている。
 このため、年間1,000万人の外国人旅行者が訪れる、「10年後の東京」が示す都市像を目指し、行政・民間事業者・都民が一体となって観光産業振興に取り組むため、行動指針として策定した。

3 計画期間

 平成19年度から平成23年度までの5年間

4 施策の体系

 「東京の魅力を世界に発信」「観光資源の開発」「受入体制の整備」の三つの柱に沿って現状と課題を整理し、今後の推進すべき施策を掲げた。
 中でも、観光をめぐる社会経済状況の変化に的確に対応していくために、特に重要な施策について、戦略的取組として位置づけた。

※東京都観光産業振興プラン


問い合わせ先
産業労働局観光部企画課
 電話 03−5320−4687、4721