「多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)」の公表について
平成18年4月25日
都市整備局
東京都では、多摩地域における都市計画道路を計画的、効率的に整備するため、おおむね10年間で優先的に整備すべき路線を定めた事業化計画を、過去二度(平成元年12月、平成8年3月)にわたり策定し、事業の推進に努めてきました。
現行の第二次事業化計画(平成8年度〜17年度)の期間満了を受け、それまでの社会状況等の変化も踏まえ、東京都と28市町では共同の検討組織を設け、第三次事業化計画を柱とする「多摩地域における都市計画道路の整備方針」を策定することとし、調査検討を進めてきました。
このたび、「多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)」としてとりまとめましたので、お知らせします。
整備方針では、平成18年度より10年間で優先的に整備すべき路線(優先整備路線)として、162箇所、約135キロメートルを選定しています。
また、多摩の地域特性を踏まえた新たな道路整備のあり方として、「環境軸の形成」と「都県境を越えた道路網の拡充」について提案しています。
このうち、環境軸の形成について、その方向性を示した「環境軸基本方針」を策定しましたので、あわせてお知らせします。
なお、都市計画道路区域内における建築制限の緩和については、基本的な考え方(適用基準)を示しており、実施については、平成18年6月1日より行う予定です。(建築主事を設置している8市※における緩和の実施時期については、各市の判断によります。)
※28市町・・・現在未着手の都市計画道路を有している26市及び2町(瑞穂町、日の出町)
※建築主事を設置している8市・・・八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、町田市及び日野市
○整備方針の入手方法
整備方針全文は、都市整備局ホームページや都民情報ルーム(都庁第一庁舎3階)等でご覧になれます。また、都民情報ルームでは、販売も行っています。(1部310円(消費税込み))
概要版は、都市整備局街路計画課(都庁第二庁舎22階南)、28市町の都市計画道路担当窓口で配布しています。
都市整備局URL:http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/
※多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)
※環境軸基本方針(PDF形式:686KB)
| 問い合わせ先 都市整備局都市基盤部街路計画課 電話 03−5388−3293 |