報道発表資料 [2015年4月掲載]

旧岩崎邸庭園「金唐紙ワークショップ」

平成27年4月6日
建設局
(公財)東京都公園協会

 旧岩崎邸庭園では、毎年好評をいただいている洋館と撞球室を彩る貴重な「金(きん)唐(から)革紙(かわし)」の世界を体感していただけるワークショップを平成27年度は11月に開催いたします。
 重要文化財としての価値と魅力を再確認し、貴重な文化財を後世へ伝えていくことの大切さを実感していただける人気のプログラムです。ぜひ、ご参加ください。

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旧岩崎邸庭園 ワークショップの様子

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 「金(きん)唐紙(からかみ)」とは、もともとヨーロッパで壁の内装に用いられた金唐革の技法を和紙で再現した日本独自の「金唐革紙」を、上田尚(たかし)氏が試行錯誤の末、現代に蘇らせたものです。金属箔を貼った手すき和紙を、文様を彫った版木棒に重ね、刷毛で打ち込むことで凹凸をつけ、彩色した革のように見える豪華な最高級壁紙です。

1 日時

 平成27年11月7日(土曜)
 10時00分〜16時30分頃(受付開始:9時30分)
※荒天中止

2 場所

 芝庭(撞球室(どうきゅうしつ)前)

3 内容

 旧岩崎邸庭園洋館と撞球室の壁紙を修復した際の版木棒等を使い、金唐紙の「打ち込み」から彩色までの工程を体験することができます。

4 講師

 金唐紙研究所代表 上田尚氏
 (国選定保存技術保持者・平成24年度旭日双光章受章)

5 定員

 25名(申込多数の場合は抽選)

6 参加費

 3,500円(材料実費)※入園料別途

7 服装・持ち物

 ワニス、絵具などを使いますので、汚れてもよい服装でご参加ください。
 昼食のほか、帽子や飲み物などを各自ご用意ください。

8 申込方法

 往復はがき(一通につき4名まで)に、1)参加人数、2)代表者の氏名・年齢、3)代表者の郵便番号・住所・電話番号、4)参加者全員の氏名・年齢、5)返信面に代表者の住所・氏名をご記入の上、以下までお申込みください。

 【申込先】〒110-0008
 台東区池之端1-3-45
 旧岩崎邸庭園サービスセンター
 「金唐紙ワークショップ」係 宛

 【締切日】平成27年10月12日(月曜・祝日)必着
※結果は10月19日(月曜)までに申込者全員に通知します。
 期日までに返信はがきが届かなかった場合は、旧岩崎邸庭園サービスセンター03-3823-8340まで問い合わせください。
※当選の方に参加費のお支払方法をご案内します。【事前振込制】

9 協力

 金唐紙友の会

旧岩崎邸庭園について

 国指定重要文化財。三菱財閥創設者岩崎彌太郎の長男で、第3代社長の岩崎久彌の邸宅として、明治29(1896)年に竣工しました。往時は15,000坪の敷地に、20棟以上の建物が立ち並んでいましたが、現在は3分の1の敷地面積となり、ジョサイア・コンドル設計の洋館と撞球室、名棟梁大河喜十郎が手がけた和館大広間の3棟が残っています。

【開園時間】 9時00分〜17時00分(最終入園は16時30分)
【休園日】 12月29日〜1月1日
【住所】 台東区池之端1-3-45
【交通】 東京メトロ千代田線 湯島駅下車 徒歩3分
東京メトロ銀座線 上野広小路駅下車 徒歩10分
都営大江戸線 上野御徒町駅下車 徒歩10分
JR線 御徒町駅下車 徒歩15分
※駐車場はございません。
【入園料】 一般 400円 65歳以上 200円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
【問い合わせ先】 旧岩崎邸庭園サービスセンター 電話:03-3823-8340
【庭園ガイド】 毎日11時00分・14時00分(各回約45分)※荒天中止
集合:洋館前(雨天時は洋館内に変更)
参加費:無料
【撞球室特別ガイド】 平成27年4月16日(木曜)・4月17日(金曜)
5月以降第2木曜日、第3金曜日
※イベント開催時変更となる場合があります。詳しくはサービスセンターにお問い合わせください。
各日10時30分(約60分) ※荒天中止
集合:洋館前(雨天時は洋館内に変更)
各日先着20名 ※当日9時00分から入園券売場で整理券を配布。
参加費:無料
【英語ガイド】 毎月第1土曜日 14時00分(約45分) ※荒天中止
集合:洋館前(雨天時は洋館内に変更)
参加費:無料

交通案内

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園内マップ

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問い合わせ先
(公財)東京都公園協会総務課
 電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365