報道発表資料 [2012年12月掲載]
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恩賜上野動物園

1 「ほっとポイント」

冬こそ元気なジャイアントパンダ

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竹を食べるジャイアントパンダ

 野生のジャイアントパンダがくらしているのは、中国の標高2000メートル以上の高地です。このため、寒い冬こそ元気なジャイアントパンダをご覧いただけます。今年の1月に東京で雪が降った時も雪の上を歩き回ったり、雪を食べたりしていました。キャンペーン期間中の冬のパンダ、どんな姿が見られるでしょうか?


寒いの大好き!ホッキョクグマとアザラシ

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逆さになって泳ぐゼニガタアザラシ

 今年3月に公開されたホッキョクグマのデア。デアにとっては今年が初めての日本の冬となります。上野の環境にも慣れ、水の中に豪快に飛び込みます。猛暑だった今年の夏を乗り越え、ますます絶好調のデアです。
 北海道からやってきた2頭のゼニガタアザラシも活発にプールを泳ぎまわっています。


暖かい両生爬虫類館「ビバリウム」でヘビを観察

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熱帯植物の繁茂するほっとな
「ビバリウム」

 カエルやサンショウウオなどの両生類、ヘビやトカゲなどの爬虫類を展示しているのが西園にある両生爬虫類館「ビバリウム」。変温動物である彼らのために温室になっており、冬でも暖かなほっとポイントです。寒い今こそ両生爬虫類館「ビバリウム」でじっくり、ヘビやカエルなどを観察してみましょう。
 他にも東園のバードハウス、夜の森、西園の小獣館などの屋内施設もとても暖かです。


動物たちの冬のよそおい(スバールバルライチョウ、エゾシカなど)

 四季のはっきりしている地域に生息する動物たちは、気候の変化に合わせて毛が生え換わります。日本の動物ではエゾシカ、ニホンリス、ニホンザルなど、他にもラマ、アメリカバイソンなどで冬毛に生え換わった姿が見られます。また、スバールバルライチョウは、夏は褐色だった羽が、雪の上でも目立たないように純白に変化します。その美しい姿は必見です!

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冬のよそおいに変わりました

温もりを感じることができる子ども動物園のふれあいコーナー

 西園子ども動物園では、ハツカネズミやモルモット、ウサギなどとふれあえる時間を毎日設けています。暖かい部屋で小さな動物たちの温もりを感じてください。
 時間等詳しくは、ホームページ(東京ズーネット)をご覧ください。

上野動物園限定ほっとコーナー

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マグカップをお持ち帰りいただけるパンダラテ

 園内冬季限定ほっとドリンク(パンダマグ de パンダラテ、オーガニックほっとジンジャー)で体の中から「ほっと」してください。


恩賜上野動物園の「ほっとポイント」
案内図

2 「ほっとイベント」

ほっとキーパーズトーク

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12月18日に冬眠に入ったニホンツキノワグマ
1) 冬のクマたち

 上野動物園ではマレーグマ、ニホンツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマ、そしてジャイアントパンダの5種類のクマの仲間を展示しています。
 冬期、ニホンツキノワグマは冬眠している状態を展示しています。一方、ジャイアントパンダは冬眠しないため、冬でも活発に活動している様子がご覧になれます。冬眠するクマと冬眠しないクマ、クマの生態について、飼育スタッフがお話しします。

  • 日時
    2月16日(土曜)13時30分〜15時30分
  • 場所
    西園 動物園ホール

2) 冬でもほっとな両生爬虫類館「ビバリウム」

 西園にある両生爬虫類館「ビバリウム」は、両生類、爬虫類を展示する施設です。内部は温室になっており、冬でもとてもほっとです。温かい館内で、カエル、ヘビ、カメの仲間などについて飼育スタッフがお話しします。

  • 日時
    キャンペーン期間中の火曜日から金曜日まで 各日13時15分〜13時30分
  • 場所
    西園 両生爬虫類館「ビバリウム」

ご案内

【恩賜上野動物園】
<開園時間>
 9時30分〜17時00分(入園は16時00分まで)
<休園日>
 毎週月曜日(祝日のときは、翌日)12月29日(土曜)〜1月1日(火曜)は休園。
※1月2日(水曜)、3日(木曜)は開園。
<入園料>
 一般:600円、65歳以上:300円、中学生:200円
※小学生以下及び都内在住、在学の中学生は無料
※開園カレンダーは東京ズーネットでご覧いただけます。