報道発表資料 [2007年8月掲載]

お台場海浜公園で「カキの水質浄化実験」を行います

平成19年8月20日
港湾局

お台場の海を、カキやナマコ、アマモなどできれいにします!

 1個のカキが1日にろ過する海水は約400リットルと言われています。そのカキを使って、東京の海をきれいにする取り組みを始めます。その他、ナマコ、アマモ、アオサといった多様な生物、植物の複合的な作用によって、多くの魚が泳ぐ姿が見られるような、きれいな海への再生を目指します。

東京湾における初の試みです!

 海は本来、水生生物等の活動により自然に浄化される機能を持っています。しかしながら、東京湾においては背後圏の人口が多いため水質への負荷が大きく、本来海の持つ自然浄化能力が十分に発揮されていません。
 私たちが有り余る栄養分を海に流しているのですから、その栄養分を摂取する生物を私たちの手で増やす努力をし、海域浄化の本来の姿である「自然浄化」へと誘導する。
 このような視点の実験は、東京湾において初めての試みです。

イベント開催!

 ※イベント内容詳細・浄化実験施設の説明(PDF形式:200KB)

 実験施設の様々なパーツを都民と一緒に作成するイベントを、下記のとおり開催します。
 あわせて、魚のタッチプールやカヌーからの海の観察などお台場の海の自然体験、また東京港の環境整備事業紹介等を行います。是非ご参加ください。

日時

 8月28日(火) 10時〜16時

場所

 お台場海浜公園おだいばビーチ

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実験場所:お台場海浜公園内
 
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実験施設イメージ図

問い合わせ先
港湾局港湾整備部計画課
 電話 03−5320−5613