報道発表資料 [2004年10月掲載]

開園3周年記念
〜金色の秋がここにある〜

旧岩崎邸庭園と金唐革紙の世界

平成16年10月12日
建設局
(財)東京都公園協会

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金唐革紙

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昨年の展示の様子

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金唐革紙の壁

 国の重要文化財に指定されている都立旧岩崎邸庭園では、一般公開3周年を記念して、「旧岩崎邸庭園と金唐革紙(きんからかわかみ)の世界」を開催いたします。
 現在、失われつつある工芸品「金唐革紙」は、西洋文明の流入期に多くの洋館に用いられていました。旧岩崎邸庭園で復元された「金唐革紙」の壁紙は往時の文化を彷彿させる貴重なものといえます。
 今回の企画展では金唐革紙の展示の他、製作実演、通常非公開となっている収蔵物等の展示を行います。是非お出かけください。

1 日時

 平成16年11月12日(金)〜23日(火・祝)
 9時00分〜17時00分(最終入園16時30分)

2 内容

(1)展示
 内容:金唐革紙ほか、これに関わる収蔵物の展示
 場所:1階大食堂、2階

(2)映像の上映
 内容:金唐革紙の製作行程等、資料映像の上映
 (上映時間約30分を随時)
 場所:1階大食堂

(3)「金唐革紙」の製作実演
 日程:11月13日(土)、20日(土)、23日(火・祝)
 時間:各日13時00分〜、15時00分〜の2回実施
 内容:
 失われようとしていた金唐革紙を「金唐紙」として現代に甦らせた第一人者、上田 尚氏による製作実演と解説。
 場所:撞球室前テラス

 ※荒天の場合は中止となる場合があります。


〔資料〕

〜旧岩崎邸庭園〜

 越後高田藩江戸屋敷から旧舞鶴藩知事邸宅などを経て、岩崎家本邸へと変遷した。往時には1万5千坪余りの土地に20棟もの建物が並んでいた。
 第二次世界大戦後、国有財産となり、最高裁判所司法研修所等として利用された。平成6(1994)年に文化庁の所管となり、平成13(2001)年東京都の管理となる。
 昭和36(1961)年に洋館と撞球室が重要文化財に指定。和館大広間は洋館東脇にある袖塀とともに昭和44(1969)年に、さらに宅地、煉瓦塀を含めた屋敷全体と実測図が平成11(1999)年に重要文化財に指定された。

場所 都立旧岩崎邸庭園(台東区池之端1-3-45 電話 03−3823−8340)
 交通機関:
 東京メトロ千代田線「湯島」駅下車徒歩3分
 東京メトロ銀座線「上野広小路」駅下車徒歩10分
 都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅徒歩10分
 JR山手線「御徒町」駅下車徒歩15分

入園料 一般400円、65歳以上200円
 ただし、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

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旧岩崎邸庭園 洋館

問い合わせ先
建設局公園緑地部管理課
電話 03−5320−5365
(財)東京都公園協会総務課
電話 03−3359−9285