報道発表資料 [2016年7月掲載]
(←この報道発表資料のトップへ戻る)

医療

都立墨東病院の対応について

 真夜中に急病で都立墨東病院を訪れました。救急車を呼ぶのは近所迷惑になるからと車を出して行きました。物凄い痛みと高熱で立つこともできず、車椅子でうずくまって待っていましたが、待てど暮らせど診察していただけませんでした。「救急なんです」と伝えても、職員は何もせず、ただ「順番に診てます。待ってください。」と言うのみ。私の容態は見て見ぬふりでした。
 我慢できず他の病院へ行くからと「救急車を呼んでください。」と言ったら「ご自身で。」という始末。仕方なく自力で救急車を呼び他の病院へ行き手術を受けました。
 都立墨東病院のERは昼間に診てもらえなかった患者が診てもらうだけのための場所ですか。職員が足りないのですか。やる気がないのですか。

説明

 貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございます。
 この度は、痛みや不安を抱えてERに来院される方への配慮が足りないとお感じになったことについてお詫び申し上げます。
 墨東病院では、365日24時間の安心と患者中心の医療を目指し、いつでも、誰でも、様々な症状の救急患者に対応できるよう、東京ER(総合救急診療科)を開設し、総合的な救急医療体制の充実を図っています。
 ERに来院された方に対しては、まず看護師が問診を行い、どのような症状なのか、重症で早急な診療が必要な方かどうかを判断いたします。そのため、症状に応じて診察の順番が入れ替わることや、重症な患者の診療が立て込むような状況の場合には、数時間以上お待ちいただく場合があります。
 今後とも、総合的な救急医療体制の充実に取り組んでまいりますので、ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

(病院経営本部)

都立病院の救急外来の対応について

 都立病院に、救急外来で来ました。
 妊婦後期で、今朝から胎動がないため、連絡してから来ました。
 救急外来のスタッフステーションでは、最初に簡単な状況を聞いた後、何も伝えられず40分待たされました。
 何を待っているのか、どうしていいかもわからず、たまりかねて、どうなっているのか?と聞いたら、「今、先生を待っています。」とだけ。
 そういうことを、最初に伝えずに、どれくらい待たされるかもなく、何のために待機させられているのか、説明もなく、妻も非常に不安がっていました。
 まったく心がこもっていない上、状況の説明を求めても、「先生を待っています。」
 なぜ説明を最初にしてくれなかったのか聞いても無視。甚だ不愉快です。改善をお願いします。

取組

 この度は、当院の対応に、ご不快、ご不安の念を与えてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。
 救急外来におきましては、看護師による問診の後、できるだけ速やかに診察を開始することになっておりますが、他により重篤な症状の方がいらっしゃる場合、診察開始までにしばらくお時間をいただく場合がございます。
 相談者様のご来院時は、病棟に緊急の処置を要する妊婦さんがいらっしゃったため、担当医師がそちらの対応をさせていただいており、結果として長い時間お待たせすることになってしまいました。
 しかしながら、ご指摘いただきましたとおり、当院のスタッフから丁寧な状況説明やどの位の待ち時間になるかなどをお知らせしていれば、ご不快、ご不安な思いをさせてしまうことを避け得たと認識しております。
 この度いただきましたご意見につきましては、院内幹部職員、救急外来スタッフ及び診察を担当した産婦人科医師など関係職員に周知いたしました。
 そして、今回のような事情により診察開始までにお時間をいただくような場合には、スタッフから適切なお声掛けやご説明をさせていただきますと共に、可能な限り待ち時間の目安をお知らせしますよう努める所存でございます。
 この度は、貴重なご意見を賜り誠にありがとうございました。

(病院経営本部)