報道発表資料 [2015年10月掲載]
(←この報道発表資料のトップへ戻る)

学校・首都大学・私学

都立高校の管理について

 近隣に都立高校が2校あり、昨日1校で文化祭が開催されていました。父兄が車での来校のため近隣のスーパーの駐車場に駐車し満杯の状態になり、近隣住民の日常生活に支障が出る状態になってしまいました。駐車場利用者が空きスペースを探すため歩行者とぶつかりそうになることも散見されました。
 また、文化祭だけではなく学校説明会でも、しばしばスーパー駐車場を学校施設代わりに利用されています。
 学校管理者は行事管理の一環として敷地外での状況を管理されているのでしょうか、疑問を感じます。学校敷地内の管理のみではなく近隣住民との円滑な日常生活維持も学校管理の一環だと思います。
 車利用者を回避できないのであれば学校校庭・運動場等の開放を行うべきではないのでしょうか。

取組

 この度は、都立高校の学校行事に際し、近隣の皆様に御不快な思いをお掛けしてしまい大変申し訳ございませんでした。
 これまで都立高校で学校行事等を行う際は、校内の駐車スペースや安全管理の観点等から、基本的には、保護者や行事参加者等に公共交通機関の利用による来校をお願いし、自家用車での来校を原則禁止しております。
 この度の御指摘を受けまして、学校行事等で来校する際、公共交通機関の利用についての一層の協力を求めることと併せて、近隣施設に駐車しないことを、様々な機会を捉えて、強く注意喚起をするよう、都立高校に、直ちに指示いたしました。
 今後も、各都立高校の管理運営に当たっては、保護者、地域住民等の皆様の意向を的確に反映した開かれた学校づくりを進め、引き続き、都民の信頼に応えてまいります。

(教育庁)